ステラタップの対応機種は?iPhone・Androidの端末を確認

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ステラタップ 対応機種

「stera tap(ステラタップ)」は、専用の決済端末を用意せず、手持ちのiPhoneやAndroidスマートフォンをそのままタッチ決済端末として利用できるサービスです。

初期費用・月額料金0円で始められるため、小規模店舗やイベント、移動販売などでも導入しやすいキャッシュレス決済ですが、すべてのスマートフォンで利用できるわけではありません。

2026年8月現在、ステラタップを利用するための主な条件は次のとおりです。

  • iPhone:iPhone XS以降
  • iPhone:現在のstera tapアプリはiOS 18.6以降が必要
  • Android:Android OS 8.0以降
  • Android:NFCアンテナを搭載
  • Android:Google Mobile Serviceに対応

特にiPhoneは注意が必要です。

stera tap公式ページでは「iPhone XS以降・iOS 17.4以降」と案内されていますが、現在App Storeで配信されているstera tapアプリ自体はiOS 18.6以降が必要となっています。

いろは

iPhoneは機種だけでなく、現在インストールできるiOSかどうかも確認しましょう。

Androidは対象機種が非常に多く、公式の動作確認済み一覧に載っていない端末でも、条件を満たせば利用できる場合があります。

この記事では、iPhone・Androidそれぞれのステラタップ対応機種、現在公開されている動作確認済みAndroid端末、自分のスマートフォンが使えるか確認する方法まで詳しく解説します。

目次

ステラタップの対応機種・条件を先に確認

ステラタップはスマートフォンに搭載されたNFCを利用して、クレジットカードやスマートフォンをかざして決済を受け付ける仕組みです。

そのため、iPhoneとAndroidでは利用条件が異なります。

iPhoneAndroid
対応機種iPhone XS以降条件を満たす端末
OS実質iOS 18.6以降
※公式サービス条件は17.4以降
Android 8.0以降
NFC対応機種なら利用可能必須
Google Mobile Service必須
利用開始最短15分最短5営業日
専用端末不要不要
対応ブランドVisa・Mastercard・JCB・Amex・Diners・DiscoverVisa・Mastercard・JCB・Amex・Diners・Discover

どちらも専用決済端末は不要ですが、AndroidはOSバージョンだけで判断できない点に注意してください。

iPhoneの対応機種はiPhone XS以降

stera tapの「iPhoneのタッチ決済」を利用する場合、公式サイトではiPhone XS以降が必要と案内されています。

Appleの「Tap to Pay on iPhone」自体も、iPhone XS以降を対応条件としています。

そのため、例えば次の世代のiPhoneが対象になります。

  • iPhone XS・XS Max・XR
  • iPhone 11シリーズ
  • iPhone SE 第2世代
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone SE 第3世代
  • iPhone 14シリーズ
  • iPhone 15シリーズ
  • iPhone 16シリーズ・iPhone 16e
  • iPhone 17シリーズなど、それ以降の対応iPhone

一方、iPhone X・iPhone 8・iPhone 7などは、Tap to Pay on iPhoneの利用条件を満たさないためステラタップの決済受付には利用できません。

中古iPhoneをステラタップ専用端末として購入する場合は、価格だけでiPhone 8などを選ばないよう注意しましょう。

iPhoneは現在iOS 18.6以降を目安にする

OSの条件は少し注意が必要です。

SMBC GMO PAYMENTの公式サービスページでは現在も、iPhoneのタッチ決済についてiOS 17.4以降と案内しています。

一方、2026年8月現在のApp Storeではstera tapアプリの互換性について、iOS 18.6以降が必要と表示されています。

実際にサービスを利用するにはstera tapアプリをインストールする必要があるため、現在はiOS 18.6以降を実質的な最低ラインとして考えるのがおすすめです。

いろは

古いiPhoneを使う場合は「XS以降か」と「iOSを最新まで上げられるか」の両方を確認してください。

また公式も、最良の利用環境のため最新のiOSへアップデートすることを推奨しています。

Androidは3つの条件を確認

Android版のステラタップは、特定の1機種だけに限定されているわけではありません。

基本的には次の3つの条件を満たす端末で利用できます。

  • Android OS 8.0以上
  • NFCアンテナを搭載
  • Google Mobile Serviceに対応

ただし、この3条件を満たしていても、アプリとの互換性や端末のサポート終了などによって利用できない場合があります。

そのため、新たにAndroid端末を購入する場合は、GMOフィナンシャルゲートが公開している動作確認済み機種から選ぶのが安心です。

いろは

Androidは「NFCが付いている=必ず使える」ではありません。OS・NFC・GMSの3つを確認しましょう。

ステラタップのAndroid動作確認済み機種

SMBC GMO PAYMENTの公式FAQでは、Androidの推奨端末についてGMOフィナンシャルゲートの「動作確認済み機種一覧」を確認するよう案内されています。

2026年8月現在、公式から案内されている一覧は2025年5月30日時点のものです。

主な動作確認済み端末をメーカー別にまとめると次のとおりです。

メーカー動作確認済み機種
ソニーXperia 10 III Lite
Xperia 10 IV
Xperia Ace III
京セラAndroid One S10
TORQUE 5G
DuraForce EX
DIGNO SX3
DIGNO SX4
TORQUE G06
DIGNO Tab2 5G
Wi-Fi Tablet KC-T305CN
シャープAQUOS wish3
AQUOS wish4
GooglePixel 7a
Pixel 8a
SamsungGalaxy Z Flip5
XiaomiXiaomi 13T
OPPOOPPO Reno9 A
OPPO Reno10 Pro 5G
FCNTarrows We
arrows We2
キーエンスDX-A800
Newland AIDCNLS-MT93
NLS-MT95

既存記事掲載時から、キーエンスのDX-A800やNewland AIDCのNLS-MT93・NLS-MT95なども動作確認済み一覧へ追加されています。

なお、公式資料は「推奨端末以外では利用できない」という意味ではありません。

公式も、掲載機種以外でも利用できる端末があると案内しています。

反対に、Android 8.0以上・NFC・GMSという条件を満たしていても、アプリとの互換性などによって正常に利用できない可能性があります。

ステラタップ専用のAndroid端末を新しく購入する場合は、なるべく動作確認済み機種から選びましょう。

自分のスマホがステラタップ対応か確認する方法

すでに手持ちのスマートフォンがある場合は、新しい端末を購入する前に対応条件を確認してみましょう。

iPhoneとAndroidでは確認するポイントが異なります。

iPhoneの確認方法

iPhoneの場合は、まず機種名とiOSバージョンを確認します。

  • iPhone XS以降か確認
  • 「設定」→「一般」→「情報」で機種名を確認
  • 「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」でiOSを確認
  • 可能なら最新のiOSへアップデート

2026年8月現在はstera tapアプリがiOS 18.6以降を要求しているため、iPhone XS以降でもOSを更新できない状態では利用できません。

Androidの確認方法

AndroidではOSに加えてNFCとGoogle Mobile Serviceを確認します。

  • Android 8.0以上か確認
  • 設定画面でNFCが利用できるか確認
  • Google Playが利用できるか確認
  • 公式の動作確認済み機種一覧も確認

NFCの設定場所はメーカーによって異なります。

設定画面で「NFC」「非接触型決済」「おサイフケータイ」などと検索すると確認しやすいでしょう。

ステラタップで決済するときは、スマートフォンのNFCリーダー部分へお客様のカードをかざしてもらいます。

AndroidではNFCアンテナの位置が機種によって違い、背面上部などに搭載されている機種が多くなっています。

ステラタップはiPhoneとAndroidどっちがおすすめ?

対応機種をこれから用意する場合、「iPhoneとAndroidのどちらを選べばよい?」と迷うかもしれません。

料金や利用できる主要カードブランドには大きな差がありませんが、申し込みから利用開始までのスピードには違いがあります。

iPhoneAndroid
初期費用0円0円
月額料金0円0円
Visa・Mastercard1.98%~1.98%~
JCB・Amex等2.48%~2.48%~
利用開始最短15分最短5営業日
端末条件XS以降OS・NFC・GMS条件あり
タブレットiPadではなくiPhone対応Androidタブレットあり

すでに対応端末を持っているのであれば、基本的には手持ちの端末を使えば問題ありません。

新たに端末を用意するなら、利用開始までの速さと機種選びの分かりやすさではiPhoneが有利です。

いろは

急いでカード決済を始めたいなら、最短15分のiPhone版が分かりやすいです。

急いで導入したいならiPhone

iPhone版のstera tapは、アプリをダウンロードしてアカウントを作成し、申し込み情報を入力すると審査最短15分で利用開始できます。

専用決済端末が届くまで待つ必要もありません。

例えば、

  • 近日中に店舗をオープンする
  • 急きょイベントへ出店する
  • 現在の決済端末が故障した
  • まずカード決済だけでも導入したい

といった場合はiPhone版が便利です。

余っているAndroid端末があるならAndroidでOK

Android版も初期費用・月額料金は0円です。

対応するAndroidスマートフォンやタブレットが余っている場合は、それをステラタップ専用端末として利用する方法もあります。

Android版はイベント出店や移動販売など、スマートフォンを持ち歩いて決済する用途にも向いています。

ただし利用開始は最短5営業日なので、申し込み当日から使いたい場合はiPhone版を選びましょう。

ステラタップのメリット・デメリットや料金については以下の記事で詳しく解説しています。

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\ iPhoneなら最短15分で利用開始 /

ステラタップで利用できる決済にも注意

スマートフォンにNFCが搭載されていると、「SuicaやiDなどの電子マネーも受け付けられるのでは?」と思うかもしれません。

しかし、stera tapで現在受け付けられるのは主にクレジットカード・デビットカード・デジタルウォレットのタッチ決済です。

対応するカードブランドは6ブランド

現在、stera tapでは次のブランドのタッチ決済を利用できます。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • Discover

Apple Payなど、対応カードを登録したデジタルウォレットからのタッチ決済も受け付けられます。

一方、通常のstera packのようにPayPay・d払いなどのQRコード決済や、交通系IC・WAON・楽天Edyなど多数の電子マネーへ1台で対応するサービスではありません。

カードのタッチ決済だけで十分ならstera tap、より幅広い決済手段へ対応したいならstera packという使い分けが分かりやすいでしょう。

ステラタップの対応機種に関するよくある質問

最後に、対応機種を調べている方が特に疑問に感じやすいポイントをまとめます。

ステラタップはどのiPhoneで使えますか?

公式サービス条件はiPhone XS以降です。2026年8月現在、App Storeで配信されているstera tapアプリはiOS 18.6以降を必要とするため、機種とOSの両方を確認してください。

iPhone SEでも使えますか?

現在のApp Storeの互換性一覧にはiPhone SE 第2世代・第3世代が含まれています。OSについても現在のstera tapアプリの要件を満たしているか確認してください。

iPhone 8やiPhone Xは使えますか?

iPhoneのタッチ決済の対応条件はiPhone XS以降なので、iPhone 8やiPhone Xは対象外です。中古端末を購入する場合は注意してください。

Androidならどの機種でも使えますか?

いいえ。Android OS 8.0以上、NFCアンテナ搭載、Google Mobile Service対応という条件があります。条件を満たしていても互換性などにより利用できない機種があるため、公式の動作確認済み一覧も確認してください。

Pixelでステラタップは使えますか?

公式の動作確認済み一覧にはGoogle Pixel 7a・Pixel 8aが掲載されています。その他のPixelについては、Android OS・NFC・Google Mobile Serviceの条件を満たしていても動作保証されているとは限らないため、最新の公式一覧を確認してください。

Androidタブレットでも利用できますか?

対応する端末であれば利用できます。公式の動作確認済み機種にはDIGNO Tab2 5GやWi-Fi Tablet KC-T305CNなどのタブレットも掲載されています。

スマートフォンの貸し出しはありますか?

ありません。対応するiPhoneまたはAndroid端末を自分で用意する必要があります。すでに対応端末を持っている場合は、その端末を利用できます。

中古スマホでも使えますか?

対応条件を満たしていれば中古端末でも利用できます。ただしOSアップデートの対象外になっている古い機種は今後stera tapアプリを利用できなくなる可能性があるため、購入するなら比較的新しい機種がおすすめです。

iPhoneとAndroidでは手数料が違いますか?

基本的な料金体系は同じです。小規模事業者向けプランではVisa・Mastercard1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discover2.48%です。条件を満たさない事業者はVisa・Mastercard2.70%、その他3.24%となります。

ステラタップを解約すると違約金は発生しますか?

違約金は発生しません。初期費用・月額利用料も0円なので、対応スマートフォンを持っている方なら固定費をかけずに導入できます。

まとめ|iPhoneはXS以降、AndroidはOS・NFC・GMSを確認

stera tapはiPhone・Androidのどちらでも利用できますが、対応条件が異なります。

2026年8月現在の条件を整理すると次のとおりです。

  • iPhoneはiPhone XS以降
  • 現在のstera tapアプリはiOS 18.6以降が必要
  • AndroidはAndroid 8.0以上
  • AndroidはNFCアンテナ搭載が必要
  • AndroidはGoogle Mobile Serviceへの対応が必要

iPhoneは対応条件が比較的分かりやすく、申し込みから最短15分で利用できる点もメリットです。

Androidも最短5営業日で利用でき、手持ちの対応スマートフォンやタブレットを活用できます。

ただしAndroidは、条件を満たしていても端末とアプリの互換性によって利用できない場合があります。

新しく端末を購入するのであれば、GMOフィナンシャルゲートが公開している動作確認済み機種から選ぶのが安心です。

またステラタップは、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverのタッチ決済をスマートフォンだけで受け付けられます。

初期費用・月額料金・解約違約金は0円なので、対応端末をすでに持っていて低コストでカードのタッチ決済を導入したい事業者には特に利用しやすいサービスです。

より多くの決済方法やQRコード・電子マネーまで1台でまとめたい場合はstera pack、スマートフォンだけで身軽にカード決済を始めたい場合はstera tapと使い分けるとよいでしょう。

\ 初期費用・月額料金0円 /

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