スマレジが提供するキャッシュレス決済サービス「PAYGATE(ペイゲート)」では、通常39,600円のマルチ決済端末が0円になるキャンペーンを実施しています。
2026年8月13日時点でもスマレジ公式サイトにキャンペーンが掲載されており、数量限定での提供となっています。
PAYGATEの現在の主な特徴は次のとおりです。
- 通常39,600円の決済端末が数量限定で0円
- 初期費用0円
- クレジットカード決済手数料1.98%~
- QRコード決済手数料2.00%~
- 電子マネー決済手数料3.24%
- プリンター内蔵
- 4G・Wi-Fi対応
- バッテリー搭載で持ち運び可能
- 基本プランの月額料金3,300円
- スマレジ有料プラン契約者向けにPAYGATE月額0円プランも用意
特に魅力なのは、無料になる端末が単純なカードリーダーではなく、カード・電子マネー・QRコード決済、通信、レシート印刷まで1台にまとめたオールインワン端末であることです。
いろはただし、「PAYGATEが完全無料で使える」という意味ではありません。通常プランでは月額3,300円がかかるほか、短期間で解約すると違約金が発生する場合があります。
この記事では、PAYGATEの最新キャンペーン内容から料金、適用条件、申し込み前の注意点まで詳しく解説します。
PAYGATEは39,600円の決済端末が0円になるキャンペーン実施中
PAYGATEの現在のキャンペーンでもっとも大きな特典は、決済端末を無料で導入できることです。
通常は39,600円のマルチ決済端末料金が設定されていますが、現在はキャンペーン適用によって0円になります。
通常39,600円の端末代が0円
通常の端末料金とキャンペーン適用時を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 通常 | キャンペーン適用 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| PAYGATE端末 | 39,600円 | 0円 |
| 月額利用料 | 3,300円 | 3,300円 |
| クレジットカード | 1.98%~ | 1.98%~ |
| 電子マネー | 3.24% | 3.24% |
| QRコード | 2.00%~ | 2.00%~ |
※決済手数料1.98%~には中小事業者向けプランの適用条件があります。
キャンペーンを利用すれば、キャッシュレス決済導入時に必要になる大きな初期費用の一つを削減できます。
特にPAYGATEの場合、39,600円で通常販売される高機能端末が対象なので、数千円程度のカードリーダーが無料になるキャンペーンよりも初期費用の削減効果は大きいといえます。



キャッシュレス決済導入時の初期費用は抑えれれば抑えたいもの。スマレジPAYGATEのキャンペーンは嬉しい内容です
キャンペーンは数量限定
現在のPAYGATE端末0円キャンペーンは数量限定です。
スマレジ公式サイトでも「数に限りがございますので、お早めにお申し込みください」と案内されています。
2026年8月13日時点で公式ページ上ではキャンペーンの具体的な終了日は明示されていませんが、数量に達すれば終了する可能性があります。
「店舗オープン直前まで待とう」と考えていると、申し込むタイミングによってはキャンペーンを利用できなくなる可能性があるため、PAYGATEを導入することが決まっている場合は早めに申し込むほうがよいでしょう。
端末無料キャンペーンは以前から続いている
PAYGATEの端末無料キャンペーン自体は新しく始まったものではなく、スマレジは2022年のPAYGATE提供開始時から台数限定で端末代無料キャンペーンを実施しています。
ただし、端末の通常価格や決済手数料などは当時から変更されています。
現在の通常端末価格は39,600円で、2026年更新の公式ページでも数量限定0円キャンペーンが案内されています。
検索すると古い「30,800円の端末が無料」という情報も出てきますが、これは旧価格です。



キャッシュレス決済の普及が進むに連れて、端末をばらまくような施策も減っていく可能性が考えられます。導入を検討している場合は、端末が安く(無料で)手に入るうちに入れておくのがよいと思います
無料になるPAYGATE端末はどんな端末?


PAYGATEのキャンペーンが魅力的なのは、無料になる端末の機能が充実しているためです。
カードリーダーだけを無料貸与するサービスとは違い、PAYGATEはクレジットカード・電子マネー・QRコードの読み取りから通信、レシート発行まで1台で対応できます。
プリンター内蔵なので別途購入する必要がない
PAYGATE端末にはレシートプリンターが内蔵されています。
クレジットカード決済端末にはプリンターを搭載していないものもあり、紙レシートを発行するには別途プリンターを購入しなければならない場合があります。
PAYGATEなら、
- カードリーダー
- 電子マネーリーダー
- QRコード読み取り
- レシートプリンター
が端末1台にまとまっているため、追加機器を減らせます。
飲食店や小売店など紙レシートを発行することが多い店舗では、端末無料キャンペーンのメリットを特に感じやすいでしょう。
4G・Wi-Fiに対応している
PAYGATEはWi-Fiだけでなく4G通信にも対応しています。
そのため、店舗に固定回線やWi-Fi環境がなくても、モバイル通信を使ってキャッシュレス決済を利用できます。
例えば、
- キッチンカー
- イベント
- 催事
- 移動販売
- 屋外販売
- 店内のテーブル会計
などでも使いやすい端末です。
据置型の決済端末とは異なり、通信環境とバッテリーを備えたポータブル端末であることがPAYGATEの大きな特徴です。
テーブル会計にも使いやすい
端末を片手で持ち運べるため、飲食店ではレジまでお客様に来てもらう必要がありません。
テーブルで、会計金額確認→ キャッシュレス決済→ レシート発行まで一気に行えます。
飲食店でPAYGATEを導入する場合は、「端末が無料」という点だけでなく、店舗内を移動して使えることもメリットになります。



テーブル会計でレシートまで発行できるので、移動の手間がへりオペレーションがスムーズになります
PAYGATEは端末0円だけでなく決済手数料も安い
PAYGATEのキャンペーンを評価するときは、端末代だけでなく導入後の決済手数料も確認しましょう。
現在は中小事業者向けプランがあり、条件を満たせばクレジットカードを1.98%~利用できます。
Visa・Mastercardは1.98%~
現在の中小事業者向けプランでは、クレジットカード決済手数料は1.98%~です。
通常の基本プランでは2.90%~なので、対象になる店舗にとっては大きな差になります。
PAYGATE全体の主な決済手数料は次のとおりです。
| 決済方法 | 決済手数料 |
|---|---|
| クレジットカード | 1.98%~ |
| 電子マネー | 3.24% |
| QRコード決済 | 2.00%~ |
※クレジットカード1.98%~は中小事業者向けプラン適用時。
端末39,600円が0円になるだけでなく、その後のクレジットカード手数料も低く抑えられることがPAYGATEの強みです。
※1.98%には条件がある
ただし、誰でも1.98%で利用できるわけではありません。
スマレジ公式では、中小事業者向けプランについて次の条件をすべて満たす必要があると案内しています。
- 直近1年間のVisa・Mastercard合計売上高が2,500万円以内
- 中小企業庁が定める中小企業者の定義に該当する
- 対象外業種ではない
- 上場企業やその企業グループに属していない
- 上場企業のフランチャイズ加盟店ではない
- 新規加盟店としてクレジットカード決済を導入する
対象外業種にはホテル・宿泊施設、レンタカー、航空・鉄道・バス・タクシーなどの交通機関、旅行代理店、百貨店、たばこ関連販売、不動産業などがあります。
また、申し込み後にVisa・Mastercardの年間売上条件を超えた場合は、中小事業者向けプランが適用されなくなります。
そのため「端末0円+手数料1.98%」という広告だけで判断せず、自店舗が低手数料プランの対象になるかも確認しておくことが重要です。



複数の条件があるので、詳しくは公式サイトから問合せをしてください
7ブランドのカードに対応
PAYGATEでは主要7ブランドのクレジットカードに対応しています。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
- Discover
- UnionPay
タッチ決済にも対応しています。
カード以外にも交通系IC、iD、QUICPay、WAON、nanaco、楽天Edyなどに対応しているため、電子マネーを別サービスで契約する必要性も抑えられます。
PayPay・楽天ペイ・d払いなどにも対応
QRコード決済についても幅広く対応しています。
現在の主な対応ブランドは次のとおりです。
- PayPay
- d払い
- 楽天ペイ
- メルペイ
- au PAY
- WeChat Pay
- Alipay
- Alipay+
- UnionPay QR
国内の主要QRコード決済に加えてインバウンド向け決済にも対応できます。
キャッシュレス決済を複数導入したい店舗にとって、「PAYGATE1台でまとめられる」という点は端末無料以上に重要なメリットになるでしょう。
PAYGATEキャンペーンの注意点
PAYGATEの端末無料キャンペーンは魅力的ですが、「0円」という部分だけを見て申し込むのはおすすめできません。
通常の月額料金や契約条件まで確認しておかないと、導入後に想定していなかった費用が発生する可能性があります。
月額料金3,300円は無料にならない
端末代はキャンペーンで0円になりますが、通常のPAYGATE基本プランは月額3,300円です。
つまり、
- 端末代→ 0円
- 初期費用→ 0円
- 月額料金→ 3,300円
です。
「PAYGATEは完全無料」と誤解しないようにしましょう。
年間の月額料金は39,600円になるため、キャッシュレス売上が非常に少ない店舗では月額固定費の影響も大きくなります。
一方、月額3,300円で4G通信対応のオールインワン決済端末を利用できるため、プリンターや通信機器を別途用意する必要がないことまで含めて比較する必要があります。



PAYGATEやステラパックは月額が発生するものの、決済手数料が低くサポート体制が優れているというメリットがあります。決済金額が大きくなれば決済手数料が安い方が有利。キャッシュレス決済での売り上げ見込みからどのサービスが最適か計算してみてください
以下の記事で同様に月額が発生するステラパックについてシミュレーションをしていますので参考にしてください。


スマレジ有料プラン利用者向けに月額0円プランもある
2026年現在は、スマレジの有料プランを契約しているユーザー向けに、PAYGATEの月額利用料が0円になる新プランも提供されています。
すでにスマレジPOSを利用している店舗や、これからスマレジとPAYGATEをセットで導入する店舗には注目したいプランです。
ただし、公式でも「新プランは決済手数料が異なる」と明記しています。
そのため、「月額0円だから必ず基本プランより安い」とは限りません。
キャッシュレス決済額が大きい店舗では、月額3,300円を支払って低い決済手数料を利用するほうが総額を抑えられる可能性もあります。
月額0円プランを検討する場合は、申し込み時に適用される決済手数料を確認して比較しましょう。
短期間で解約すると違約金が発生する場合がある
PAYGATEで特に注意したいのが短期解約です。
現在の申し込みページでは、短期解約違約金として1台あたり36,000円から、利用月数×3,000円を差し引いた金額が請求される仕組みが案内されています。
例えば、短期間でPAYGATEを解約すると、無料で端末を導入できても違約金が発生する可能性があります。
そのため、「端末が無料だからとりあえず申し込んで、合わなければすぐ解約する」という使い方には向いていません。
PAYGATEをある程度長期間利用する予定がある店舗に適したキャンペーンと考えたほうがよいでしょう。
端末の保証期間は1年間
PAYGATEは端末到着から12か月間の保証があります。
公式のサポート情報では、保証期間内の故障は修理対象となる一方、12か月経過後は自己負担による買い替えになる場合があると案内されています。
「端末が最初に無料なら故障してもずっと無料で交換される」という意味ではないため注意してください。
購入型・貸与型の決済端末では故障時の扱いが異なるので、長く利用する予定なら保守条件まで比較しておくと安心です。
PAYGATEの端末0円キャンペーンは本当にお得?
PAYGATEを検討しているなら、端末代39,600円の割引は大きいですが、それだけで判断するのではなく、月額料金と決済手数料を含めて考えることが重要です。
特に中小事業者向け1.98%~を利用できる店舗では、端末無料と低手数料を同時に利用できるため、長期間使うほどメリットを感じやすくなります。
キャッシュレス売上が多い店舗なら魅力が大きい
PAYGATEは月額3,300円がかかるため、キャッシュレス売上がほとんどない店舗では固定費の負担が気になります。
一方、ある程度カード売上がある店舗なら、1.98%~という低い決済手数料によって月額料金をカバーしやすくなります。
さらに、
- 通常39,600円の端末が0円
- プリンターを別途購入しなくてよい
- 4G通信に対応
- カード・電子マネー・QRを1台にまとめられる
ことまで考えると、オールインワン型端末を求めている店舗ではお得感の大きいキャンペーンです。
持ち運びできる端末が欲しい店舗と相性がよい
PAYGATEは端末自体がポータブル型です。
stera packのstera terminal standardのような据置型とは異なり、4G・バッテリーを使って移動しながら決済できます。
そのため、
- 居酒屋・レストランのテーブル会計
- 美容室で座席まで端末を持っていく
- キッチンカー
- イベント
- 催事
- 訪問販売
といった店舗では特に使いやすいでしょう。
月額0円を優先するなら他サービスも比較
一方、PAYGATEをおすすめしにくいのは「毎月の固定費を絶対にかけたくない」という店舗です。
AirペイやSquareなど基本月額0円のサービスもあります。
PAYGATEにはスマレジ有料プラン利用者向けの月額0円プランがありますが、決済手数料が基本プランとは異なるため、単純に「PAYGATEも月額0円」と比較することはできません。
キャッシュレス売上が少ないうちは月額0円サービス、売上が増えて低手数料のメリットが大きくなったらPAYGATEという考え方もできます。


PAYGATEキャンペーンに関するよくある質問
PAYGATEのキャンペーンについて検索する人の多くが気になるのは、「本当に0円なのか」「いつまでなのか」「月額も無料なのか」という点でしょう。
申し込み前に確認しておきたいポイントをまとめます。
PAYGATEの端末はいくら?
通常価格は39,600円税込です。
現在は数量限定キャンペーンによって端末代0円で導入できます。
PAYGATEのキャンペーンはいつまで?
2026年8月13日時点では端末0円キャンペーンを実施中です。
公式では数量限定であることが案内されていますが、現在確認できる案内では具体的な終了日は明示されていません。
数量に達して終了する可能性があるため、利用予定なら最新の申込画面で確認してください。
PAYGATEは月額も0円ですか?
基本プランは月額3,300円です。
ただし、スマレジ有料プラン契約者向けにはPAYGATE月額0円プランも用意されています。月額0円プランは決済手数料が基本プランとは異なります。
決済手数料1.98%は誰でも利用できますか?
利用できません。
年間のVisa・Mastercard売上、中小企業者の定義、業種、企業グループ、フランチャイズ、新規加盟店など複数の条件があります。
条件を満たさない場合は基本プランの料率が適用されます。
PayPayにも対応していますか?
対応しています。
PAYGATEではPayPayのほか、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+などにも対応しています。
レシートプリンターは別途購入が必要?
必要ありません。
PAYGATE端末にレシートプリンターが内蔵されています。
Wi-Fiがない店舗でも使える?
PAYGATEは4G通信に対応しているため、モバイル回線を利用できます。
そのためWi-Fi環境のないイベントや移動販売でも利用しやすい端末です。
PAYGATEは途中で解約できますか?
解約自体はできますが、短期間で解約した場合は短期解約違約金が発生する可能性があります。
公式の申込案内では、36,000円から利用月数×3,000円を控除した金額を短期解約違約金として請求すると案内されています。
まとめ|PAYGATEは高機能端末を0円で導入できるキャンペーンが魅力
2026年8月現在、PAYGATEでは通常39,600円のマルチ決済端末を数量限定で0円にするキャンペーンを実施しています。
キャンペーンを利用した場合の主な特徴をまとめると次のとおりです。
| 初期費用 | 0円 |
| 通常端末価格 | 39,600円 |
| キャンペーン端末価格 | 0円 |
| 月額料金 | 3,300円 |
| カード手数料 | 1.98%~ |
| 電子マネー | 3.24% |
| QRコード | 2.00%~ |
| 4G | ○ |
| Wi-Fi | ○ |
| バッテリー | ○ |
| プリンター | 内蔵 |
| 持ち運び | ○ |
| 入金 | カード・電子マネー月2回、QR月1回 |
| 入金手数料 | 0円 |
現在のPAYGATEは、単に「決済端末が無料」というだけではありません。
- プリンター内蔵
- 4G・Wi-Fi対応
- ポータブル
- クレジットカード・電子マネー・QRコード対応
- カード決済手数料1.98%~
- QRコード手数料2.00%~
という高機能なキャッシュレス決済サービスを、初期費用を抑えて導入できることが魅力です。
特に、
- テーブル会計をしたい飲食店
- キッチンカー・移動販売
- イベント・催事
- プリンターを別途購入したくない店舗
- Visa・Mastercardなどのカード売上が多い店舗
には相性のよいサービスです。
一方、通常プランでは月額3,300円が発生し、短期間で解約すると違約金が発生する可能性があります。
そのため「39,600円の端末が無料」という点だけで決めるのではなく、月額料金・決済手数料・利用期間まで含めて判断することが重要です。
それでも、高機能なポータブル決済端末を導入する予定があり、ある程度長く使うのであれば、現在の端末0円キャンペーンは利用価値が高いといえるでしょう。
具体的な終了日は明示されておらず、公式では数量限定と案内されています。PAYGATEを導入することが決まっている場合は、キャンペーンが継続しているうちに申し込みを進めるのがおすすめです。



PAYGATEだけではなく、そのほかのキャッシュレス決済サービスも昔はiPadが無料で貸与されたが、今はなくなった。など、キャンペーンはどんどん減ってきています。導入を検討してる場合は、まずは状況確認も含めて公式サイトを確認してみるのがおすすめです


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