スマレジ・PAYGATEとステラパックを徹底比較

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）は両者ともに、オールインワン型のキャッシュレス決済端末を提供している人気キャッシュレス決済代行サービスです。

似たような端末を提供してるので、利用を検討するときには導入費用、対応決済、決済手数料、キャンペーンなどいろいろな要素で比較した方が後悔しません。

この記事ではスマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）を比較し、それぞれどのような方におすすめかを紹介します。

導入検討時の参考にしてください。

おすすめの方まとめ

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）の基本情報

まずはスマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）の基本情報を一覧でまとめました。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
導入費用・初期費用	30,800円 →キャンペーンで0円	0円
月額利用料	3,300円	3,300円
クレジットカード対応	8ブランド	7ブランド
電子マネー対応	交通系電子マネー ApplePay QuicPay、iD WAON、Edyなど	交通系電子マネー ApplePay QuicPay、iD WAON、Edyなど
QRコード決済対応	PayPay、LINE Pay d払い、au PAY AliPay、WeChatPay など	PayPay、LINE Pay d払い、au PAY AliPay、WeChatPay など
決済手数料	3.24％～ →キャンペーンで割引	1.98％～3.24％
決済端末	オールインワン端末	オールインワン端末
決済端末の特徴	・4G回線に対応 ・内蔵バッテリーあり	・Wi-Fi（固定回線推奨） ・内蔵バッテリーなし
入金サイクル・振込手数料	クレカ・電子マネーは月2 QRコード決済は月1	月5回or月2回or月1回 (手数料無料)
審査期間・導入までの期間	2ヶ月程度	2ヶ月程度
サポート体制	10時～19時	24時間365日対応
外部サービス連携	スマレジ	スマレジ、ポスタス、Uレシ、BUCICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOS
実施中のキャンペーン	決済端末が無料	月額利用料が1年間無料になる
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）を徹底比較

ここではスマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）を以下の要素にわけて比較しています。

※タイトルをタップすると確認したい項目に移動できます。

• 導入費用・初期費用・月額費用を比較
• 対応決済と決済手数料を比較
• 決済端末（決済リーダー）を比較
• 入金サイクル・手数料を比較
• 審査期間・導入までの期間を比較
• サポート体制を比較
• 外部サービス連携を比較
• 実施中のキャンペーンを比較

それぞれ詳しく紹介します。

導入費用・初期費用・月額費用を比較

まずは導入時にかかる費用や、月々かかる費用にをみていきます。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
導入費用・初期費用	30,800円 →キャンペーンで0円	0円
月額利用料	3,300円	3,300円
その他	端末は1年保証	・端末は永年保証（修理交換無料） ・レシートロール紙永年無料
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

スマレジ・PAYGATEは通常時は導入費用として端末代金が30,800円かかりますが、現在キャンペーンを実施しているので無料。stera pack（ステラパック）も導入費用は無料ですので、どちらも導入費用で差はありません。

月額費用に関しても両者ともに3,300円と違いはありません。

ただし差が出てくるのは端末故障時の保証と、ランニングコストです。

スマレジ・PAYGATEは1年の保証しかありませんが、stera pack（ステラパック）は保証がずっとあり、交換修理が無料。また消耗品であるレシートロール紙がずっと無料で提供されます。

そのため「費用」という面でみればstera pack（ステラパック）に軍配があがります。またステラパックは現在、月額利用料が1年間無料になるキャンペーンも実施中なので、費用で選ぶなら間違いなくステラパックがおすすめです。

※スマレジ・PAYGATEの端末はもらえますが、stera pack（ステラパック）は貸出です。

導入費用・初期費用・月額費用比較まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・1年間保証あり	・決済端末でレシートまで対応 ・レシート用紙がずっと無料 ・故障しても無料で修理、交換対応
デメリット	・月額3,300円かかる	・月額3,300円かかる 　→1年間無料キャンペーン実施中

✓月額3,300円内で利用できることや保証の手厚さで選べば「ステラパック」がおすすめ

対応決済と決済手数料を比較

キャッシュレス決済を利用する上で最も気になることの1つが決済手数料という方も多いと思います。またどの決済に対応できるかという点も、キャッシュレス決済を選ぶ上では重要になるでしょう。

まずは、スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）で、対応決済と決済手数料を、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済と種類をわけて詳しく紹介します。

クレジットカード

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
クレジットカード対応	8ブランド	7ブランド
決済手数料	3.24％～ →キャンペーンで割引	1.98％～3.24％
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

クレジットカードへの対応ではスマレジ・PAYGATEの方が一種類対応が多いものの、どちらもブランドには漏れなく対応しているため、対応という意味では差はありません。

しかし決済手数料でみてみるとステラパックはVISA,MasterCardは初年度は2.80％、次年度以降は前年の利用金額に応じて2.70％～で利用できるのでお得です。（業界最安水準）

スマレジ・PAYGATEに関してはキャンペーンで決済手数料が安くなりますが、詳細は問い合わせをする必要があります。（店舗や業種によっても異なるため）

以下から問い合わせができますので、詳細を確認したい方は問い合わせをしてみてください。

スマレジ・PAYGATEの公式サイトをみる

分割払いやリボ払いに関しては両方とも対応しています。

続いて電子マネーについてみていきます。

電子マネー・QRコード決済

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
電子マネー対応	交通系電子マネー ApplePay QuicPay、iD WAON、Edyなど	交通系電子マネー ApplePay QuicPay、iD WAON、Edyなど
QRコード決済対応	PayPay、LINE Pay d払い、au PAY AliPay、WeChatPay など	PayPay、LINE Pay d払い、au PAY AliPay、WeChatPay など
決済手数料	3.24％～ →キャンペーンで割引	3.24％
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

電子マネーの対応については差はなく、スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）はキャッシュレス決済代行業界の中では、最高峰に電子マネーに対応したサービスです。

手数料についてはスマレジ・PAYGATEはキャンペーンで割引された場合は、こちらの方がお得になるでしょう。

QRコード決済に関して、こちらも対応している決済数に差はありません。

手数料で比較してみると、スマレジ・PAYGATEの方が0.01％だけ安くなりますので、少しでも決済手数料を安くしたい場合はスマレジ・PAYGATEがおすすめです。

対応決済と決済手数料比較まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・キャンペーンで決済手数料が割引される	・VISA、Mastercardの決済手数料が業界最安水準 ・多くの電子マネーに対応
デメリット	・特になし	・電子マネー、QRコード決済の手数料が0.01％高い

✓電子マネー、QRコード決済で、できるかぎり決済手数料を抑えたいな「スマレジ・PAYGATE」がおすすめ
✓Visa,MasterCardの決済手数料で選ぶなら「ステラパック」

決済端末（決済リーダー）を比較

続いて各種キャッシュレス決済に対応するための、決済端末を比較していきます。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
決済端末
タイプ	オールインワン端末	オールインワン端末
決済端末の特徴	・4G回線に対応 ・内蔵バッテリーあり	・Wi-Fi（固定回線推奨） ・内蔵バッテリーなし
購入有無	購入（現在無料キャンペーン中）	貸与
保証	1年間保証	永年保証（故障時の交換・修理が無料）
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）は両方ともにオールインワンタイプの決済端末ですが、それぞれの違いは主に2つです。

1つ目の違いは持ち運びできるか、持ち運びできないかということです。

スマレジ・PAYGATEは4G回線に端末が対応し、内蔵バッテリーも備えているため、移動販売、イベント、テーブル決済などに利用できます。

一方stera pack（ステラパック）はバッテリーが内蔵されていなく、電源ケーブルを接続した状態でしか利用できないため、据え置きで使うこととなります。

据え置きでも持ち運びでも両方対応できるという点ではスマレジ・PAYGATEが優れているといえるでしょう。

2つ目の違いは端末が購入なのか、貸与なのかという点です。

どちらもキャンペーンを含め無料でキャッシュレス端末を利用できるものの、stera pack（ステラパック）は借りている期間はずっと保証が続き、故障時の交換や修理が無料です。

スマレジ・PAYGATEは1年間の保証しかないことを考えると、アフターケアという面でstera pack（ステラパック）の方が優れいているといえます。

決済端末比較まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・4G回線に対応しているので、どこでも安定した通信が可能 ・バッテリーが内蔵されているため、どこでも利用できる	・端末保証がずっと続く（故障時の交換、修理が無料）
デメリット	・端末保証が1年のみ	・電源ケーブルを繋がないと利用できない

✓野外、テーブル決済などレジから離れて決済するなら「スマレジ・PAYGATE」
✓端末保証で選び、ずっと安心して使いたいなら「stera pack（ステラパック）」

入金サイクル・手数料を比較

キャッシュレス決済は当日現金で支払わせるわけではなく、後日銀行に振り込みされるため、どのくらいのペースで入金されるか、また手数料はどの程度かかるのかという点は、サービスを選ぶ上で重要になってきます。

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）の入金サイクルと振込手数料を比較してみました。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
入金サイクル・振込手数料	クレカ・電子マネーは月2 QRコード決済は月1	月5回or月2回or月1回 (手数料無料)
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

入金サイクルの早さで選ぶなら「stera pack（ステラパック）」がおすすめです。

stera pack（ステラパック）は決済手段に問わず、月に5回の入金が振込手数料無料（三井住友銀行に限る、その他銀行は220円/回）で利用できます。

一方スマレジ・PAYGATEは最大でも月に2回の入金です。

入金サイクルは早くて困るものではありませんので、入金サイクルで選ぶならstera pack（ステラパック）を選びましょう。

入金サイクル比較まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・特になし	・最大月に5回の入金
デメリット	・入金サイクルが最大月2回	・三井住友銀行以外は振込手数料が220円/回（税込）

✓野外、テーブル決済などレジから離れて決済するなら「スマレジ・PAYGATE」
✓端末保証で選び、ずっと安心して使いたいなら「stera pack（ステラパック）」

審査期間・導入までの期間を比較

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
審査期間・導入までの期間	2ヶ月程度	2ヶ月程度
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）で審査や導入までの期間に差はありません。

どちらも2ヶ月程度時間がかかりますので、利用したい場合は早めに申し込みしましょう。

ちなみに最短で利用できるキャッシュレス決済サービスは「Square（スクエア）」です。

【スクエアの決済手数料は高い？】導入費用や方法と解説

サポート体制を比較

キャッシュレス決済を利用し始めてからなにかトラブルがあったときにのために、サポート体制が気になる方も多いと思います。

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）のサポート体制を比較してみました。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
サポート体制	365日10時～19時	24時間365日対応
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）の両方とも365日サポートデスクが稼働しているものの、スマレジ・PAYGATEは時間が限られます。

特に夜間時間帯はサポートデスクがやっていないため、夜間の営業をしている業種では不安が残るかもしれません。

一方でstera pack（ステラパック）は24時間365日対応のサポートデスクがありますので、どの時間帯の利用でも安心して利用できるのは大きな強みであり、魅力です。

サポート体制まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・特になし	・24時間365日対応のサポートデスク
デメリット	・サポート対応が10時～19時	・特になし

✓サポート体制で選ぶなら「stera pack（ステラパック）」

外部サービス連携を比較

キャッシュレス決済端末の多くは、クラウド型のPOSレジと連携することができ、連携することで会計処理や経理、在庫管理等が用意になります。

仮に連携していないサービスを使う場合は個別で入力する必要がありますが、連携できるものであれば会計時に利用したら自動で記録されるため、楽であるほか、人的なミスを防ぐこともできます。

クラウドPOSの活用方法について詳しく知りたい方には以下の資料がおすすめです。
▶無料：「POSレジの教科書」

連携することで店舗運営が楽になる外部サービスですが、スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）で対応しているサービスは次のとおりです。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
外部サービス連携	スマレジ	スマレジ、ポスタス、Uレシ、BUCICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOS
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

stera pack（ステラパック）はさまざまなPOSレジに対応している一方で、スマレジ・PAYGATEは「スマレジ」のみの対応となります。

既になにかPOSサービスを利用している場合は、stera pack（ステラパック）なら連携できるということであれば、stera pack（ステラパック）がおすすめです。

一方でスマレジ・PAYGATEは、スマレジしか利用できないものの、同じ会社が提供するサービスということもあり、連携のしやすさは抜群です。

スマレジは無料で利用できるPOSレジシステムですので、これからPOSレジの利用を考えている方であれば、スマレジ・PAYGATEとスマレジの利用を検討することをおすすめします。

スマレジの詳細はこちら→クラウドPOSレジ【スマレジ】

サポート体制比較まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・スマレジとの連携がしやすい	・さまざまなPOSシステムと連携できる
デメリット	・スマレジしか利用できない	・特になし

✓スマレジとあわせての利用を検討するなら「スマレジ・PAYGATE」
✓すでに使っているまたは利用したいPOSレジがスマレジ以外なら「stera pack（ステラパック）」

実施中のキャンペーンを比較

キャッシュレス決済サービスでは、それぞれお得に導入できるキャンペーンを実施していることが多いです。

スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）はどちらともキャンペーンを実施しており、内容は次のとおりです。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
実施中のキャンペーン	決済端末が無料	月額利用料が1年間無料になる
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

スマレジ・PAYGATEは「端末が無料＆決済手数料が割引」されるキャンペーン、stera pack（ステラパック）は1年間月額固定費が無料で利用できる「お試しキャンペーン」を実施しています。

どちらも月額利用料がかかるサービスですので、1年間の出費を抑えるという観点でみるとstera pack（ステラパック）は39,600円お得といえます。

しかし決済額が大きい場合はスマレジ・PAYGATEの決済手数料割引も大きな魅力でしょう。割引後の決済手数料の確認は問い合わせの必要がありますので、下記から問い合わせてみてください。

スマレジ・PAYGATEの決済手数料を問い合わせする

実施中キャンペーン比較まとめ

	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
メリット	・決済手数料が割引される	・月額利用料が1年間無料（39,600円分割引）
デメリット	・特になし	・特になし

✓決済手数料割引を魅力に感じるなら「スマレジ・PAYGATE」
✓1年間の出費を抑えるなら「stera pack（ステラパック）」

【比較まとめ】スマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）がおすすめの方

ここまでスマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）を比較してきた内容を改めて一覧表でまとめました。

サービス名	スマレジ・PAYGATE	ステラパック
導入費用・初期費用	30,800円 →キャンペーンで0円	0円
月額利用料	3,300円	3,300円
クレジットカード対応	8ブランド	7ブランド
電子マネー対応	交通系電子マネー ApplePay QuicPay、iD WAON、Edyなど	交通系電子マネー ApplePay QuicPay、iD WAON、Edyなど
QRコード決済対応	PayPay、LINE Pay d払い、au PAY AliPay、WeChatPay など	PayPay、LINE Pay d払い、au PAY AliPay、WeChatPay など
決済手数料	3.24％～ →キャンペーンで割引	2.70％～3.74％
決済端末	オールインワン端末	オールインワン端末
決済端末の特徴	・4G回線に対応 ・内蔵バッテリーあり	・Wi-Fi（固定回線推奨） ・内蔵バッテリーなし
入金サイクル・振込手数料	クレカ・電子マネーは月2 QRコード決済は月1	月5回or月2回or月1回 (手数料無料)
審査期間・導入までの期間	2ヶ月程度	2ヶ月程度
サポート体制	10時～19時	24時間365日対応
外部サービス連携	スマレジ	スマレジ、ポスタス、Uレシ、BUCICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOS
実施中のキャンペーン	決済端末が無料	月額利用料が1年間無料になる
公式サイト	https://smaregi.jp/payment/	https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

上記比較内容からスマレジ・PAYGATEとstera pack（ステラパック）、それぞれのキャッシュレス決済サービスがおすすめの方をまとめると次のとおりです。

スマレジ・PAYGATEはキャッシュレス端末が4Gに対応、バッテリーを内蔵しているのが特徴です。

どこでも利用できるため、レジ以外の場所での決済に対応したい方にスマレジ・PAYGATEはおすすめのキャッシュレス代行サービスです。

また新規利用で決済手数料が割引されるキャンペーンも実施していますので、気になる方は問い合わせし、手数料を確かめてみてください。

一方でstera pack（ステラパック）はVisa,MasterCardの決済手数料が業界最安水準であることが強みの決済サービスです。

いずれのカードのよく使われるものですので、高額決済をされることが多い店舗では大きなメリットとなります。

また24時間365日対応のサポートデスク、決済端末の保証、レシートロールが永年無料など、アフターケアも抜群なのでstera pack（ステラパック）ですので、安心感を求める方にもおすすめです。

現在stera pack（ステラパック）は、1年間月額利用料が無料になるキャンペーンも実施していますので、この機会に利用を検討してみてください。

いずれのサービスも導入までは2ヶ月程度かかりますので、詳細が気になる方はなるべく早く問い合わせるのがおすすめです。