アルファノートを5社と徹底比較!Airペイ・stera pack・Square・PAYGATE・STORES決済との違い

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アルファノート 比較

アルファノートを検討していると、「AirペイやSquareなどと比べて何が違うの?」と気になる方も多いでしょう。

キャッシュレス決済サービスは一見すると似ていますが、実際には決済手数料だけでなく、端末の通信方法、プリンターの有無、入金サイクル、加盟店審査、対応できる業種などにかなり違いがあります。

この記事では、アルファノートを次の5サービスと比較します。

  • Airペイ
  • stera pack
  • Square
  • PAYGATE
  • STORES決済

先に結論をまとめると、一般的な飲食店や小売店ならAirペイ・Square・STORES決済なども有力ですが、分割決済や継続課金、特殊な業種への対応まで求めるならアルファノートの強みが大きくなります。

アルファノートは70種類以上の決済ブランドに対応し、4G・Wi-Fi・プリンターを備えた「アルファポータブル」を提供。さらに分割決済、継続課金、最大月8回の入金、特定継続的役務への加盟店審査などにも対応しています。

一方、月額料金や一部の手数料は店舗によって変わるため、「料金の分かりやすさ」を重視するなら他社のほうが選びやすいケースもあります。

この記事では料金だけでなく、どんな店舗ならアルファノートを選ぶべきかという視点から比較していきます。

目次

アルファノートと主要キャッシュレス決済5社を比較

まずはアルファノートとAirペイ、stera pack、Square、PAYGATE、STORES決済の主な違いをまとめます。

決済手数料には中小事業者向けプランなどの条件があるため、単純に「最安料率」だけで比較しないことが重要です。

サービス月額料金カード決済手数料の目安代表的な端末4G通信プリンター入金の特徴
アルファノート0円~通常3.24%~・条件を満たせば6ブランド2.48%アルファポータブル内蔵月1~最大8回
Airペイ0円通常3.24%・条件を満たせば対象6ブランド2.48%カードリーダー×外付け月3回または6回
stera pack初年度0円・2年目以降3,300円対象中小事業者はVisa・Mastercard1.98%stera terminal standard×内蔵月2回・6回など
Square0円対象事業者の主要カード2.5%~複数端末から選択端末による端末による最短翌営業日
PAYGATE基本3,300円条件を満たせば1.98%~PAYGATE内蔵カード・電子マネー月2回
STORES決済フリー0円・スタンダード3,300円フリー2.48%・スタンダード1.98%~STORES 決済端末2×非内蔵最短翌々営業日

※料金・料率は2026年8月8日時点。優遇料率には事業規模・業種・年間決済額などの条件があります。

この比較だけでも、各社の方向性はかなり違います。

アルファノート
→ 多機能・特殊業種・分割・継続課金・柔軟な入金

Airペイ
→ 固定費0円・決済方法の幅広さ

stera pack
→ 据置型・低いカード手数料・手厚いサポート

Square
→ 導入スピード・料金の分かりやすさ・POSとの一体運用

PAYGATE
→ 4G・プリンター内蔵の持ち運べる端末

STORES決済
→ 小規模店舗から本格運用まで2プランで選びやすい

という違いがあります。

アルファノートとAirペイを比較

アルファノートとAirペイは、どちらもカード・電子マネー・QRコード決済をまとめて導入できます。

ただし、端末と料金体系の考え方が大きく異なります。

固定費の分かりやすさならAirペイ

Airペイは初期費用、月額費用、振込手数料が0円です。専用カードリーダーも無償貸与されます。

通常のカード決済手数料は3.24%ですが、現在は条件を満たす中小事業者向けの「決済手数料ディスカウントプログラム」があり、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverを2.48%で利用できます。

アルファノートも月額0円から利用できますが、店舗によって月額料金やトランザクション処理費用などが変わるため、最終料金は問い合わせが必要です。

そのため、

「できるだけ料金体系がシンプルなサービスがいい」

ならAirペイが比較しやすいでしょう。

端末1台で完結させるならアルファノート

AirペイはカードリーダーとiPhoneまたはiPadを組み合わせて利用します。カードリーダー自体は無料ですが、対応するiOS端末が別途必要です。

一方、アルファポータブルにはAndroid OS、4G、Wi-Fi、プリンターなどが搭載され、端末単体で決済できます。

特に、

  • スマホやiPadを別に用意したくない
  • 紙のレシートをその場で出したい
  • テーブルまで端末を持っていきたい
  • Wi-Fiがない場所でも使いたい

ならアルファノートのほうが使いやすいでしょう。

対応決済の幅ならAirペイもかなり強い

Airペイは現在、カード・電子マネー・QRコードに加えてポイントサービスまで含め、最大92種の決済ブランド・ポイント等への対応を案内しています。

アルファノートも70種類以上の決済ブランドへ対応しているため、どちらも対応範囲は広いサービスです。

一般的な店舗なら、対応ブランド数だけを理由にどちらかを選ぶ必要性は低いでしょう。

Airペイがおすすめ
→ 固定費を完全に抑えたい一般店舗

アルファノートがおすすめ
→ 端末1台完結や特殊な決済機能が必要な店舗

という分け方が分かりやすいです。

アルファノートとstera packを比較

アルファノートとstera packは、どちらもプリンターを備えた本格的な決済端末を利用できます。

大きな違いは、持ち運びを重視するか、固定レジでの安定運用を重視するかです。

カード手数料の安さならstera packが有力

stera packのスモールビジネスプランでは、条件を満たす中小事業者ならVisa・Mastercardが1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.48%です。

アルファノートの導入応援プログラムは対象6ブランドが一律2.48%です。

そのためVisa・Mastercardの売上割合が非常に高い店舗では、手数料だけを比べるとstera packが有利になる可能性があります。

例えばVisa・Mastercardだけで月100万円を決済した場合、

1.98%なら19,800円
2.48%なら24,800円

となり、月5,000円の差です。

ただしstera packのスモールビジネスプランには、中小企業の要件、対象外業種、Visa・Mastercard売上見込み年間2,500万円以下などの条件があります。

月額料金はアルファノートのほうが柔軟

stera packは現在、サービス利用料が初年度0円、2年目以降は月額3,300円です。直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上なら、その後のサービス利用料を永年無料にできる仕組みもあります。

アルファノートは月額0円からですが、具体的な料金は契約内容によって変わります。

固定料金の条件が明確なのはstera pack、店舗ごとの提案に柔軟性があるのはアルファノートという違いがあります。

固定レジならstera pack、持ち運ぶならアルファノート

stera packで標準的に提供されるstera terminal standardは据置型で、レシートプリンターや客側・店舗側の2画面を備えています。30種類以上の決済方法を1台にまとめられます。

アルファポータブルは4Gとバッテリーを搭載し、店舗内や屋外へ持ち運んで使うことを想定した端末です。

したがって、

レジカウンターから動かさない
→ stera pack

テーブル会計や屋外でも使う
→ アルファノート

という選び方ができます。

サポートはどちらも強い

アルファノートは有人の24時間サポートを用意しています。

stera packも24時間365日のヘルプデスクに加え、加盟店側の故意・過失がない場合の端末修理・交換、レシートロール紙の無料提供まで含まれています。

夜間営業の飲食店などでサポートを重視するなら、どちらも有力な候補です。

アルファノートとSquareを比較

Squareは今回比較するサービスの中でも、アルファノートとはかなり方向性が異なります。

Squareは料金のシンプルさと導入スピード、POSを中心とした店舗運営機能に強みがあります。

料金の分かりやすさならSquare

Squareは初期費用・月額固定費0円で利用できます。

年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%から。それ以外は3.25%以上、または大規模事業者向けの個別料金となります。

基本的には、

端末を購入する+決済した分だけ手数料を払う

という分かりやすい料金体系です。

一方、アルファノートは店舗によって月額料金や手数料が変わるため、契約前に見積もりが必要です。

料金をWebだけで比較してそのまま申し込みたいならSquareが向いています。

導入スピードはどちらも速い

SquareではVisa、Mastercard、American Express、UnionPayの審査が通常1~3営業日で、最短ならアカウント作成当日から利用できます。JCB・Diners Club・Discoverは通常5~15日です。

アルファノートも加盟店審査から端末発送まで最短即日と案内しています。

急いでカード決済を復旧・導入したい場合は、両方を比較候補にできます。

端末を自由に選びたいならSquare

Squareは、小型カードリーダーからプリンター内蔵端末、本格的なPOSレジまで複数のハードウェアを用意しています。

さらにSquare POSレジの無料プランには、在庫管理、スタッフ管理、顧客管理、売上レポートなどの機能も含まれています。

そのため、

「最初は小さく始めて、店舗の成長に合わせて機器を増やしたい」

という店舗にはSquareが向いています。

分割・継続課金など特殊な用途ならアルファノート

一方、アルファポータブルは分割決済や継続課金、領収書印刷、レシート広告などにも対応しています。分割回数は最大24回または36回です。

エステ、スクール、高額物販などでは、この違いが大きくなります。

一般的な飲食・小売・美容室
→ Squareを比較

高額サービス・継続役務・特殊な支払方法
→ アルファノートを比較

という考え方がおすすめです。

アルファノートとPAYGATEを比較

今回の5社の中で、端末仕様がアルファノートに最も近いのがPAYGATEです。

どちらも4G、Wi-Fi、バッテリー、プリンターを備え、カード・電子マネー・QRコードを1台で処理できます。

決済端末だけを見るとかなり似ている

PAYGATEはAndroidを搭載した充電式マルチ決済端末です。

4G・Wi-Fi、プリンターを内蔵しているため、レジカウンターだけでなく店内や屋外へ持ち運べます。

つまり、

アルファポータブル
→ 4G・Wi-Fi・プリンター・バッテリー

PAYGATE
→ 4G・Wi-Fi・プリンター・バッテリー

という構成で、端末の方向性は非常に近くなっています。

「持ち運べるオールインワン端末」を探しているなら、この2社は直接比較したいところです。

決済手数料の最低料率ならPAYGATE

PAYGATEでは、条件を満たす中小事業者についてカード決済手数料1.98%から提供しています。電子マネーは3.24%、QRコード決済は2.00%からです。

対象となる中小事業者プランでは、Visa・Mastercardの直近1年間の合計売上高が2,500万円以内であることなど複数の条件があります。

アルファノートの導入応援プログラムは対象6ブランド2.48%なので、最低料率だけならPAYGATEのほうが低くなります。

ただし各ブランドの売上構成や契約条件まで含めて比較する必要があります。

スマレジ中心ならPAYGATEが分かりやすい

PAYGATEは株式会社スマレジが提供しており、スマレジ・POSとの組み合わせを前提とした運用がしやすいサービスです。

現在はPAYGATE端末内で販売から決済まで行える「PAYGATE POS LINK」も提供されています。4Gを利用し、端末1台で販売・決済まで完結できます。

アルファポータブルもスマレジ連携に対応していますが、最初からスマレジを中心に店舗システムを構築するならPAYGATEのほうが自然です。アルファポータブル向けにもスマレジ連携アプリが提供されています。

入金頻度ならアルファノート

PAYGATEはカード・電子マネー売上が月2回、QRコード売上は月1回です。

一方、アルファノートは月1回・月2回・週1回・週2回まで用意し、最大月8回の入金に対応しています。ただし利用できるサイクルは業種・業態によって異なります。

そのためキャッシュフローを重視するなら、アルファノートに希望する入金サイクルを相談する価値があります。

アルファノートとSTORES決済を比較

STORES決済は2025年以降に料金体系や端末が大きく刷新され、現在はアルファノートとは違った強みを持つサービスになっています。

「決済だけ」ではなく、POSレジやネットショップなどもSTORESへまとめたいかどうかが選択のポイントです。

固定費0円ならSTORESのフリープラン

STORES決済にはフリーとスタンダードの2プランがあります。

フリーは月額0円で、対象中小事業者ならVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.48%です。決済端末2は27,720円で購入します。

キャッシュレス売上がまだ少ない新規開業店舗なら、固定費を抑えられるフリーが使いやすいでしょう。

カード売上が多いならSTORESスタンダード

スタンダードは年間契約の場合、月額3,300円で決済端末2を1台無償貸出。

対象事業者ならVisa・Mastercardが1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.38%になります。

アルファノートの対象6ブランド2.48%と比較すると、カード決済手数料ではSTORESスタンダードのほうが低くなるケースがあります。

STORES自身も月間クレジットカード決済額30万円以上を、スタンダードがお得になりやすい一つの目安として案内しています。

持ち運び方には大きな違いがある

STORES 決済端末2は端末だけで決済できるスタンドアロン運用に対応しています。

ただし、アルファポータブルのように4G回線を端末へ内蔵したタイプではなく、利用にはインターネット環境が必要です。

またプリンターは内蔵していません。

一方、アルファポータブルは4Gとプリンターを内蔵しています。

したがって、

店舗内Wi-Fiで使い、紙レシート不要
→ STORES決済

屋外・テーブル会計・紙レシートまで1台
→ アルファノート

という差があります。

決済手数料で比較するとどこがおすすめ?

ここまで見て分かるように、アルファノートが必ず最安というわけではありません。

一般的な中小店舗でカード決済手数料を最優先するなら、stera pack、PAYGATE、STORESスタンダードなどの1.98%プランが有力です。いずれも適用条件があります。

代表的な最低料率を比較すると次のようになります。

サービス主な優遇カード手数料
stera packVisa・Mastercard 1.98%
PAYGATE1.98%~
STORESスタンダードVisa・Mastercard 1.98%
アルファノート対象6ブランド 2.48%
Airペイ対象6ブランド 2.48%
Square主要カード 2.5%~

各サービスで条件が異なるため、「1.98%」だけを比較して決めることはできません。

JCBやAmexが多い店舗はブランド別に確認する

例えばstera packではスモールビジネスプランのVisa・Mastercardが1.98%ですが、JCB・American Express・Diners Club・Discoverは2.48%です。

STORESスタンダードはVisa・Mastercard1.98%、JCBなどは2.38%。

アルファノートの導入応援プログラムはVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverを2.48%で提供します。

自店のカード売上がVisa・Mastercard中心なのか、JCB・Amexも多いのかで実際の手数料負担は変わります。

【内部リンク:アルファノートの月額料金・手数料を解説】

決済端末で比較するとアルファノートとPAYGATEが似ている

料金だけでなく、日々スタッフが触る決済端末も重要です。

端末を「固定して使うのか」「持ち運ぶのか」「プリンターが必要か」で選ぶと候補をかなり絞れます。

端末のタイプを比較

サービス代表的な端末持ち運び4Gプリンター
アルファノートアルファポータブル内蔵
Airペイカードリーダー+iPhone・iPad親機側の通信を利用外付け
stera packstera terminal standard×内蔵
Square複数種類端末による端末による
PAYGATEPAYGATE内蔵
STORES決済STORES 決済端末2×外付け

アルファポータブルはWi-Fi・4G、プリンター、バッテリーを1台にまとめています。PAYGATEも4G・Wi-Fi・プリンターを搭載した充電式端末です。

そのため**「通信回線まで含めて1台で持ち歩きたい」という条件なら、アルファノートとPAYGATEが比較しやすい**でしょう。

反対に、固定レジで使うならstera pack、iPadを既に持っているならAirペイ、端末を複数から選びたいならSquareといった選択肢もあります。

【内部リンク:アルファノートの端末を詳しく解説】

入金サイクルを比較するとアルファノートは選択肢が多い

資金繰りを重視する店舗では、決済手数料より入金タイミングが重要になることもあります。

特にキャッシュレス比率が高い飲食店では、帳簿上は売上があっても銀行口座にまだ入っていない期間が長いと仕入れなどに影響します。

アルファノートは最大月8回

各社の代表的な入金方法を比較すると次のようになります。

サービス主な入金サイクル
アルファノート月1回・月2回・週1回・週2回、最大月8回
Airペイ指定3行なら月6回、その他月3回
stera pack月2回・月6回・毎日締めなど
SquareSMBC・みずほなら最短翌営業日、その他週1回
PAYGATEカード・電子マネー月2回、QR月1回
STORES決済手動なら最短翌々営業日、自動なら翌月20日

アルファノートは週1回または週2回を選べ、最大月8回に対応します。ただし業種・業態によって利用できないプランがあります。

Airペイは三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行なら月6回、それ以外は月3回で振込手数料0円です。

Squareは三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日、その他の銀行は週1回で、通常振込の手数料は0円です。

STORESは店舗側で振込依頼を行えば最短翌々営業日、自動入金なら翌月20日です。手動入金は10万円未満だと200円、10万円以上なら無料、自動入金なら金額にかかわらず無料です。

「最短入金」という意味ではSquareなどが強く、複数の入金頻度から店舗に合わせて選びたいという意味ではアルファノートに特徴があると考えるとよいでしょう。

【内部リンク:アルファノートの入金サイクルを解説】

加盟店審査で比較するとアルファノートに特徴がある

アルファノートを他社と比較するとき、料金以上に注目したいのが加盟店審査です。

これは特にエステや継続役務、他社で審査に通らなかった店舗にとって重要になります。

アルファノートは特定継続的役務にも対応

アルファノートはエステサロンや美容医療など、特定継続的役務に該当する事業の加盟店審査にも対応しています。

また、加盟店審査は最短即日で、条件が合えば端末発送まで最短即日と案内しています。

他社で審査を通過できなかった事業者についても相談を受け付けています。

ただし、「アルファノートなら審査が甘い」「誰でも通る」という意味ではありません。

アルファノートでもカード会社等による加盟店審査が必要です。事業内容によって結果は変わります。

一般店舗ならSquare・Airペイ・STORESも早い

一般的な飲食店や小売店なら、他社の導入スピードも十分速くなっています。

Squareは主要カードの一部で最短当日、通常1~3営業日。

Airペイは審査通常3日程度、サービス利用開始までは申し込みから2週間程度と案内しています。

STORES決済はクレジットカード決済を最短4営業日で開始可能です。

一方、stera packは審査期間の目安が約2週間~2か月で、コード決済についてはさらに時間がかかる場合があります。

そのため「とにかく早くカードを復旧したい」なら、アルファノートだけでなくSquareなども比較するとよいでしょう。

【内部リンク:アルファノートの審査は厳しい?必要書類・審査期間を解説】

アルファノート最大の違いは分割決済・継続課金

ここまで料金、端末、入金などを比較しましたが、アルファノートを選ぶ決定的な理由になりやすいのは「通常の店舗決済以外への対応」です。

一般的な小売店では不要でも、高額サービスを提供する店舗では重要になります。

最大24回・36回の分割決済に対応

アルファノートでは最大24回または36回の分割決済を提供しています。

例えば、

  • エステ
  • 美容医療
  • スクール
  • 高額物販
  • 宝飾品
  • 長期サービス

などでは、一括払いだけでは購入をためらう顧客もいます。

アルファノートはこうした業態での利用を想定しています。

継続課金にも対応

アルファポータブルでは継続課金も提供されています。

月会費や定期サービスを扱う、

  • ジム
  • スクール
  • サロン
  • 会員制サービス

などでは、店舗での都度決済とは別に継続的な課金が必要です。

単純な「店頭カード決済」ではなく、事業全体の決済方法までまとめたい店舗ほどアルファノートが候補になりやすいでしょう。

店舗タイプ別にどのサービスがおすすめ?

ここまで比較した内容から、最終的には「どのサービスが一番良いか」ではなく、自店の条件に合うものを選ぶことが重要です。

店舗タイプ別に整理します。

エステ・スクール・高額サービスならアルファノート

アルファノートを優先的に検討したいのは、

  • エステ
  • 美容関連
  • スクール
  • ジム
  • 高額物販
  • 継続役務
  • 分割決済が必要
  • 継続課金が必要
  • 他社で加盟店審査が難しかった

といった店舗です。

特定継続的役務の加盟店審査、分割・継続課金、4G・プリンター内蔵端末などを一つのサービスで相談できることが、他社との大きな違いです。

小規模店舗で固定費をかけたくないならAirペイ・Square

Airペイは初期・月額・振込手数料0円で、カードリーダーを無償貸与します。

Squareも初期費用・月額固定費0円で、無料POSレジなどを利用できます。

カフェ、美容室、小売店などで複雑な決済機能を必要としないなら、この2社は導入しやすいでしょう。

固定レジで手厚いサポートならstera pack

stera packは30種類以上の決済、プリンター内蔵、24時間365日サポート、無償のレシートロール紙などがセットになっています。

レジカウンターに端末を置き、

「スタッフ全員が毎日安定して使えること」

を重視する飲食店・小売店などに向いています。

持ち運び+スマレジならPAYGATE

PAYGATEは4G、Wi-Fi、プリンター、バッテリーを搭載しています。

さらにスマレジとの連携を重視した構成なので、

  • 飲食店のテーブル会計
  • イベント
  • キッチンカー
  • スマレジをすでに使用
  • 今後スマレジを導入予定

なら特に比較したいサービスです。

STORES全体を使うならSTORES決済

STORESのスタンダードプランには、キャッシュレス決済だけでなくPOSレジ、ネットショップ、データ分析など複数の機能が含まれます。

実店舗とネットショップをまとめたり、STORES レジを利用したりする予定ならメリットが大きくなります。

アルファノートを選んだほうがいい人・他社を選んだほうがいい人

最終的にアルファノートを選ぶべきかは、「料金の安さ」よりも必要な機能で判断するのがおすすめです。

特に一般的な決済サービスでは満たせない条件があるかどうかが分岐点になります。

アルファノートがおすすめ

アルファノートが特に向いているのは次のようなケースです。

  • 4G・プリンター内蔵端末が欲しい
  • 屋外やテーブルで決済したい
  • 分割決済を導入したい
  • 継続課金が必要
  • 特定継続的役務を扱っている
  • 他社で加盟店審査が難しかった
  • 入金回数を細かく相談したい
  • 専任担当者へ相談しながら導入したい

アルファノートは70種類以上の決済ブランド、最大月8回の入金、24時間有人サポートなどを提供しています。

他社も比較したほうがいい

反対に次のような場合は、アルファノートだけで決めず他社も比較しましょう。

  • 月額料金を完全に0円にしたい
  • 一般的なカード・電子マネー・QRだけで十分
  • 料金を問い合わせずWeb上で確定させたい
  • Visa・Mastercardの決済手数料を最優先したい
  • POSレジとの一体運用を重視する
  • 特殊な決済機能は必要ない

アルファノートは月額0円から利用できますが、店舗によって具体的な月額料金や手数料が変わります。

そのため一般的な店舗では、Airペイ、Square、stera pack、PAYGATE、STORES決済から2~3社を選び、アルファノートの見積もりと比較する方法が分かりやすいでしょう。

アルファノートの比較に関するよくある質問

最後に、アルファノートを他社と比較するときに疑問になりやすいポイントを整理します。

結論だけ知りたい方は、店舗の用途を基準に選んでください。

アルファノートとAirペイならどっちがおすすめ?

一般的な小規模店舗で固定費を抑えたいならAirペイ、4G・プリンター内蔵端末や分割・継続課金などが必要ならアルファノートがおすすめです。

アルファノートとSquareならどっちがおすすめ?

料金の分かりやすさ、POSレジ、導入スピードを重視するならSquareが有力です。

一方、特殊な業種や分割決済、柔軟な入金サイクルまで相談したい場合はアルファノートが向いています。

アルファノートとPAYGATEはどっちがおすすめ?

端末はどちらも4G・プリンター内蔵のポータブル型でよく似ています。

スマレジ中心ならPAYGATE、分割・継続課金や特殊業種への対応を求めるならアルファノートを優先すると選びやすいでしょう。

アルファノートとstera packならどっちがおすすめ?

カード手数料と固定レジ運用を重視するならstera pack、持ち運びや分割・継続課金を重視するならアルファノートです。

stera packの対象中小事業者はVisa・Mastercard1.98%から利用できます。

アルファノートとSTORES決済ならどっちがおすすめ?

小規模店舗なら月額0円のSTORESフリー、カード決済額が多いならスタンダードも有力です。スタンダードは対象事業者ならVisa・Mastercard1.98%、JCBなど2.38%です。

一方、4G・プリンター、分割、継続課金などが必要ならアルファノートのほうが機能をまとめやすくなります。

アルファノートは他社より審査に通りやすい?

「他社より審査が甘い」と断定することはできません。

ただし、アルファノートは特定継続的役務の審査や、他社で断られた事業者からの相談にも対応しています。加盟店審査は最短即日です。

まとめ|一般店舗なら他社も有力、特殊な決済ニーズならアルファノート

アルファノートとAirペイ、stera pack、Square、PAYGATE、STORES決済を比較すると、それぞれ強い部分が異なります。

最終的な選び方を簡単にまとめると、

特殊業種・分割・継続課金
→ アルファノート

固定費0円・対応決済の幅
→ Airペイ

カード手数料・据置端末・サポート
→ stera pack

導入スピード・POS・料金の分かりやすさ
→ Square

4G・プリンター・スマレジ
→ PAYGATE

低料率・STORESサービスとの一体運用
→ STORES決済

という違いがあります。各社の現行料金・端末仕様はそれぞれ公式情報で確認できます。

特にアルファノートは、最安の決済サービスを探している人より、「普通のキャッシュレス決済では少し足りない」という店舗に向いています。

アルファポータブルはカード・電子マネー・QRコードをまとめられるだけでなく、4G、プリンター、分割決済、継続課金などに対応しています。加盟店審査も個人事業主や特定継続的役務まで対象としており、最短即日の審査に対応します。

一方、一般的な飲食店・小売店・美容室であれば、AirペイやSquare、STORES決済などのほうが料金体系がシンプルで使いやすい場合があります。

そのためアルファノートを検討するときは、まず見積もりで自店の月額料金・決済手数料・端末代・入金条件を確認し、その数字を他社と比較するのがおすすめです。

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