ALPHA PORTABLE(アルファポータブル)は、アルファノートが提供する店舗向けのマルチ決済端末です。
クレジットカードだけでなく、電子マネー・QRコード決済など70種類以上の決済ブランドに1台で対応。さらに4G・Wi-Fi、レシートプリンター、タッチ決済などを搭載したオールインワン型の端末です。
アルファポータブルの主な特徴をまとめると次のとおりです。
- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応
- 70種類以上の決済ブランドに対応
- 4G・Wi-Fi対応で持ち運び可能
- レシートプリンター内蔵
- インボイス番号対応の領収書発行に対応
- 分割決済に対応
- 継続課金に対応
- POSレジとの連携に対応
- 入金サイクルは月1回~月8回
- 最短即日のスピード導入
- 最短1日からレンタル可能
- 24時間の有人サポートに対応
- 条件によって決済端末代0円で導入可能
- 条件を満たせば主要カードの決済手数料2.48%
特に特徴的なのが、通常の店舗決済だけでなく、分割決済・継続課金・短期レンタルなどにも対応していることです。飲食店や小売店だけでなく、エステ、スポーツジム、スクール、イベントなど幅広い業種で利用しやすい決済端末となっています。
一方、月額料金などは一律ではなく、業種や契約内容によって提示される点には注意が必要です。
この記事では「アルファポータブル 決済端末」で導入を検討している方に向けて、機能、料金、決済手数料、対応ブランド、メリット・デメリットまで詳しく紹介します。
アルファポータブルとは?決済端末の基本情報
ALPHA PORTABLEは、アルファノートが提供するAndroid OS採用のポータブル型マルチ決済端末です。
カード・電子マネー・QRコードなどの決済受付だけでなく、通信、レシート印刷、売上管理などを1台にまとめられるため、スマートフォンや外付けプリンターを組み合わせるタイプよりも店舗周りをシンプルにできます。
アルファポータブルの基本スペック
| 項目 | ALPHA PORTABLE |
|---|---|
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコードなど |
| 対応ブランド | 70種類以上 |
| タッチ決済 | 対応 |
| 通信 | 4G・Wi-Fi |
| 持ち運び | 可能 |
| レシートプリンター | 内蔵 |
| 領収書発行 | 対応 |
| 分割決済 | 対応 |
| 継続課金 | オプション対応 |
| POS連携 | 対応 |
| 売上管理 | 管理画面あり |
| 入金サイクル | 月1回~月8回 |
| 短期利用 | 最短1日~ |
| 導入 | 最短即日 |
| サポート | 24時間有人窓口 |
| 端末費用 | 条件により0円で案内可能 |
アルファノート公式では、ALPHA PORTABLEについて「初期0円+契約縛りなし」と案内し、業種によっては端末費用0円で導入できるプランを用意しています。
ただし、実際の料金プランは業種・商材によって異なります。「アルファポータブルなら全員が月額も含めて完全無料」という意味ではないので、後ほど料金面について詳しく解説します。
アルファポータブルの決済端末でできること
アルファポータブルの魅力は、単に多くのキャッシュレス決済に対応するだけではありません。
店舗で使うことを前提に、プリンター・通信・売上管理などをまとめているほか、一般的な決済端末では対応しにくい分割決済や継続課金にも対応しています。
70種類以上のキャッシュレス決済に対応
ALPHA PORTABLEは1台で70種類以上の決済ブランドに対応しています。
主な決済方法は次のとおりです。
| 種類 | 主な対応ブランド |
| クレジットカード | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、銀聯など |
| 交通系電子マネー | Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん |
| その他電子マネー | WAON、nanaco、iD、楽天Edyなど |
| 国内QR | PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、銀行Payなど |
| 海外QR | WeChat Pay、Alipay+、JKOPAYなど |
対応ブランドはアルファノート公式FAQで案内されています。
「カード端末」「電子マネー端末」「QRコード用のタブレット」などをレジ横に何台も置く必要がなく、決済端末を1台にまとめやすいのがメリットです。
4G・Wi-Fi対応で持ち運べる
アルファポータブルはWi-Fiだけでなく4G通信にも対応しています。屋外でも利用でき、コードレスで持ち運べることが特徴です。
そのため固定レジだけでなく、
- 飲食店のテーブル会計
- 美容室・サロンの座席での会計
- キッチンカー
- 移動販売
- イベント
- 展示会・催事
- 訪問サービス
などにも利用できます。
例えばstera packのstera terminal standardのような据置型端末では、レジから離れた場所で決済する用途には向きません。
一方のアルファポータブルなら、端末をお客様のところまで持っていって決済からレシート発行まで完結できるのが強みです。実際にアルファノートの導入事例でも、コードレス化によって店舗内で使いやすくなった例が掲載されています。
レシートプリンターを内蔵
ALPHA PORTABLEにはレシートプリンターが内蔵されています。
カードリーダー型の決済端末の場合、紙のレシートを発行するには別途プリンターを購入しなければならないことがあります。
アルファポータブルなら、
- 決済
- 通信
- レシート印刷
を1台で行えるため、店舗側で準備する機器を減らせます。
特に飲食店、小売店、サロンなど紙のレシートを発行することが多い店舗では便利です。
インボイス番号入りの領収書も発行できる
通常のレシートだけでなく、インボイス番号に対応した領収書の発行にも対応しています。
公式では、申込時に申請すれば領収書発行サービスを無料で利用できると案内しています。
領収書を求められることが多い、
- 飲食店
- 法人向けサービス
- 美容・エステ
- 高額商品販売
などでも使いやすい機能です。
端末から金額などを入力して領収書を作成できるため、別途手書きの領収書を準備する手間も減らせます。
レシートに広告やクーポンを掲載できる
珍しい機能として、レシートのカスタマイズにも対応しています。
レシートには店舗側で、
- 割引クーポン
- 商品紹介
- LINE友だち登録
- 店舗PR
などを掲載できます。
単純に決済内容を印刷するだけでなく、次回来店や販促につなげられるのはアルファポータブルならではの機能です。
最大24回または36回の分割決済に対応
アルファポータブルの大きな特徴が分割決済への対応です。
公式では最大24回または36回までの分割決済に対応すると案内しており、物販だけでなくエステサロンや美容医療などでの利用にも対応しています。
一般的な店舗向け決済端末では「一括払いのみ」というケースも多いため、
- エステの高額コース
- 美容サービス
- パーソナルジム
- 高額商品
- スクール
- その他数万円~数十万円の商品・サービス
を扱う事業者には大きなメリットです。
ただし、利用できる分割回数やサービスには審査・契約条件があります。自店舗で利用したい支払い方法がある場合は、申し込み前に確認しておきましょう。
継続課金にも対応
ALPHA PORTABLEはオプションで継続課金にも対応します。
初回の設定後、毎月決まった金額を自動決済できるため、エステサロン、スポーツジム、スクールなどの月額料金・会費にも利用できます。
通常の都度払いと継続課金を使い分けることもできるため、
「通常メニューはその場で決済」
「月額会員は毎月自動決済」
といった運用も可能です。
単発決済しか扱わない飲食・小売店では不要な機能ですが、サブスク型ビジネスを運営する店舗にとっては他の決済端末との差別化ポイントになります。
スマレジなどPOSレジとの連携にも対応
ALPHA PORTABLEはPOSレジとの連携にも対応しています。
アルファノート公式では、高機能POSシステム「スマレジ」との組み合わせを紹介しています。スマレジと連携すると、レジ機能だけでなく在庫管理、売上分析、スタッフ管理、免税対応などを利用できます。
ただし、スマレジのPOSレジ料金がALPHA PORTABLEの料金に含まれているわけではありません。
POSレジも一緒に導入する場合は、
アルファポータブルの費用+POSレジ側の費用
で比較しましょう。
売上情報をリアルタイムで確認できる
決済額、決済取消、顧客情報などは専用の管理画面から確認できます。
決済情報はリアルタイムに反映されるため、店舗側で売上を確認・管理しやすくなっています。
複数の決済方法を別々に契約すると、それぞれの管理画面を確認しなければならないことがあります。
アルファノート経由でまとめることで、キャッシュレス決済の管理負担を減らしやすいこともメリットです。
アルファポータブルの料金・決済手数料
ALPHA PORTABLEを検討するときに気になるのが料金です。
アルファノートは他社と比べて料金が一律ではなく、業種や商材、契約プランによって提示条件が変わります。そのため、公式サイトに掲載されている最低料金だけで判断しないことが重要です。
条件によって74,800円の決済端末代を0円で案内
アルファノート公式では、ALPHA PORTABLEについて74,800円の決済端末代を0円で案内できるとしています。
高機能なオールインワン端末を購入せず導入できれば、開業時の初期コストを大きく抑えられます。
ただし、公式FAQには「業種によっては端末費用0円で導入できるプランも用意している」と記載されています。
つまり、
74,800円という端末代がすべての事業者・契約で無条件に0円になる
と考えるのは避けたほうがよいでしょう。実際に適用される端末料金は、見積もり時に確認してください。
【内部リンク:アルファノートのキャンペーン最新情報】
主要カードは条件を満たせば2.48%
アルファノートでは現在、中小事業者を対象とした「導入応援プログラム」を実施しています。
条件を満たして各決済ブランドの審査を通過すれば、次のカードブランドを**2.48%**で利用できます。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
- Discover
アルファノートの通常カード手数料は3.24%~と案内されているため、対象になる店舗では大きな差になります。
例えばカード決済が月100万円なら、
- 3.24%:32,400円
- 2.48%:24,800円
- 差額:7,600円
です。
年間では91,200円の差になるため、カード決済額が大きい店舗ほど2.48%のメリットも大きくなります。
2.48%には年間決済額などの条件がある
2.48%は誰でも適用されるわけではありません。
導入応援プログラムでは、中小企業者の条件や業種に加え、ブランド別の年間決済金額にも上限が設定されています。
| ブランド | 年間決済金額の条件 |
| Visa | 2,000万円以下 |
| Mastercard | 1,000万円以下 |
| JCB・Amex・Diners・Discover | 合計1,000万円以下 |
さらに、たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産、医療法人などは導入応援プログラムの対象外です。ただし、対象外業種でも別プログラムで優遇料率を案内できる可能性があるとしています。
「アルファポータブル=誰でも2.48%」ではない点は理解しておきましょう。
月額料金は0円~だが契約によって異なる
アルファノート公式の料金比較では、対面キャッシュレス決済について次のように案内されています。
| 項目 | 料金 |
| 通常カード決済手数料 | 3.24%~ |
| 導入応援プログラム | 2.48% |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円~ |
| トランザクション処理費 | 0円~ |
| 契約期間 | 期間縛りなし |
ここで注意したいのが「月額0円**~**」という表記です。
月額料金やトランザクション処理費については、問い合わせ時に案内するとされています。
AirペイやSquareのように「原則月額0円」と料金が明確なサービスとは異なるため、アルファポータブルを導入する場合は、
端末代
決済手数料
月額料金
トランザクション処理費
振込関連費用
まで含めた見積もりを確認するのがおすすめです。
【内部リンク:アルファノートの月額料金・決済手数料を解説】
入金サイクルは最大月8回
アルファノートでは入金サイクルを複数用意しています。
現在は月1回、月2回、週1回、週2回から選択でき、最大で月8回の入金に対応しています。
| 入金プラン | 主なサイクル |
| 月1回 | 月末締め・翌月払い |
| 月2回 | 月2回入金 |
| 週1回 | 月4回程度 |
| 週2回 | 最大月8回 |
キャッシュレス決済の割合が高い店舗では、売上が銀行口座へ入るまでの期間も重要です。
アルファポータブルなら、店舗の資金繰りに合わせて入金回数を増やせる可能性があります。
ただし、利用できる入金プランは業種・業態によって異なります。
アルファポータブルのメリット
ここまで紹介した機能を踏まえると、ALPHA PORTABLEは「とにかく安い決済端末」というより、幅広い業態に合わせられる高機能な決済端末です。
特に他社では別サービスが必要になりやすい分割・継続課金や、短期イベントへの対応に強みがあります。
決済・通信・プリンターを1台にまとめられる
最大のメリットは、店舗会計に必要な機能を1台へまとめられることです。
4G・Wi-Fi・レシートプリンターを搭載しているため、別途スマートフォンやプリンターを用意する必要性を抑えられます。
レジ周りに複数の端末を置きたくない店舗にも向いています。
分割・継続課金に強い
アルファポータブルが他の一般的な店舗向け決済端末と差別化しやすい部分です。
最大24回または36回の分割決済に対応し、オプションで継続課金も利用できます。
特に高額コースや月額制サービスを扱う店舗では、「普通のカード決済端末では必要な支払い方法を用意できない」という問題を解決できる可能性があります。
最短1日からレンタルできる
ALPHA PORTABLEは長期契約だけでなく、最短1日からレンタル可能です。
例えば、
- 音楽・スポーツイベント
- 学園祭
- 展示会
- 催事
- 期間限定ショップ
- 短期ポップアップストア
などにも利用できます。
「年間を通して決済端末は必要ないが、この3日間だけカード決済を受け付けたい」といった用途でも相談できます。
長期契約と短期レンタルでは料金体系が異なる可能性があるため、利用期間を伝えて見積もりを取りましょう。
最短即日で導入できる
アルファポータブルは導入スピードも特徴です。
公式ではALPHA PORTABLEについて最短即日のスピード導入、アルファノート全体でも最短即日審査を案内しています。
もちろん業種・審査内容・必要な決済ブランドなどによって日数は変わるため、必ず当日利用できるわけではありません。
それでも、
「店舗オープンまで時間がない」
「イベントまでに決済端末を用意したい」
という場合は相談する価値があります。
24時間有人サポートがある
ALPHA PORTABLEでは、決済エラーや通信障害に対応する24時間体制のカスタマーサポートを利用できます。
自動音声だけでなく有人の電話窓口が用意されていることも公式ページで案内されています。
さらに1加盟店につき1名の専任担当者が付き、店舗の状況に合わせてサポートする仕組みがあります。
居酒屋など夜間営業する店舗や、初めてキャッシュレス決済を導入する事業者には安心材料になるでしょう。
アルファポータブルのデメリット・注意点
高機能な決済端末ですが、どの店舗にも最適とは限りません。
特に料金体系はアルファノートならではの特徴があるため、契約前に確認しておきたいポイントがあります。
月額料金などがWebだけでは確定しない
もっとも分かりにくいのが料金です。
アルファノート公式では、
- 月額料金0円~
- トランザクション処理費0円~
- カード手数料3.24%~
と案内しており、実際の料金は問い合わせ時に提示されます。
店舗側からすると、
「自分の場合、結局毎月いくらなのか」
が申し込み前にWebだけでは確定しないのはデメリットです。
端末0円や2.48%だけで決めず、見積書に記載された総コストを確認しましょう。
2.48%はカード以外には適用されない
「決済手数料2.48%」は導入応援プログラムの対象となる主要クレジットカードに適用される料率です。
電子マネーやQRコード決済まで一律2.48%になるわけではありません。
クレジットカードよりQRコード決済や電子マネーの利用が多い店舗では、各決済方法の料率も見積もりで確認する必要があります。
2.48%には業種・売上条件がある
前述したとおり、導入応援プログラムには中小企業者の条件や対象外業種、ブランドごとの年間決済額の上限があります。
そのため、「ALPHA PORTABLEを申し込めば自動的に2.48%になる」とは限りません。
年間カード売上が大きい店舗では、将来的に上限を超える可能性まで考えておきましょう。
端末0円にも契約条件の確認が必要
公式サイトでは74,800円の決済端末代を0円で案内できるとしていますが、同じページ内で「業種や商材によって案内プランが異なる」とも説明しています。
したがって、
端末代0円
だけではなく、
月額料金はいくらか
通信費はかかるか
解約時に費用はかかるか
端末返却が必要か
まで確認しておくと安心です。
公式FAQでは契約期間に原則縛りはなく、解約費用も原則発生しない一方、契約プランによって違約金が発生する場合があると案内しています。
アルファポータブルがおすすめなのはどんな店舗?
ALPHA PORTABLEは、一般的な飲食・小売だけでなく、決済方法に特殊な要件がある事業者にも向いています。
特に「持ち運び」「分割」「継続課金」「短期利用」のどれかを求める場合は、比較候補に入れやすいでしょう。
エステ・美容サロン
アルファノートはエステサロンの導入実績が多く、公式ではエステ業界で6,000件以上の実績を案内しています。
エステでは高額なコース・回数券などを扱うことがあり、分割払いや継続課金への対応が重要です。
アルファポータブルなら都度払いだけでなく、分割・継続課金にも対応できるため、サービス設計に合わせやすいでしょう。
スポーツジム・スクール
月会費や月謝が発生するビジネスにも向いています。
オプションの継続課金を利用すれば、毎月決まった金額の決済を自動化できます。
高額プランなら分割決済も組み合わせられるため、パーソナルジムやスクールなどにも使いやすい端末です。
飲食店
飲食店では4G・Wi-Fi対応で持ち運べることがメリットになります。
レジで決済するだけでなく、お客様のテーブルまで端末を持っていき、
会計
→ 決済
→ レシート発行
までその場で完結できます。
夜間営業を行う店舗なら24時間の有人サポートもメリットになるでしょう。
キッチンカー・移動販売
固定回線がない場所でも4G通信を利用できるため、キッチンカーや移動販売とも相性がよい端末です。
プリンターも内蔵しているため、屋外でカード決済を受け付けながらその場でレシートを渡せます。
イベント・期間限定店舗
ALPHA PORTABLEは最短1日からレンタルできるため、イベントや期間限定店舗にも適しています。
「イベントの数日間だけ決済端末が必要」という場合、年間契約前提のサービスを導入する必要がありません。
短期イベントで、
カード
電子マネー
QRコード
をまとめて受け付けたい場合に相談しやすいでしょう。
アルファポータブルの導入方法とよくある質問
ALPHA PORTABLEの申し込みから利用開始までは、問い合わせ・書類提出・加盟店審査・端末設定・配送という流れです。
利用したい決済方法や業種によって必要書類・審査条件が変わるため、余裕を持って申し込みましょう。
アルファポータブルの導入手順は?
基本的な流れは次のとおりです。
- アルファノートへ問い合わせ
- 申込書・必要書類を提出
- 加盟店審査
- ALPHA PORTABLEの端末設定
- 端末受け取り
- 利用開始
公式では最短即日のスピード導入も案内していますが、実際の日数は審査内容などによって異なります。
アルファポータブルはいくら?
公式ではALPHA PORTABLEについて、74,800円の決済端末代を0円で案内できるとしています。
ただし業種や商材によってプランが異なるため、実際の端末代・月額料金は見積もりで確認してください。
月額料金はいくら?
アルファノートの対面決済は月額0円~です。
公式でも月額費用については「お問い合わせ時にお伝えできます」としているため、契約内容によって異なります。
決済手数料はいくら?
通常のクレジットカード手数料は3.24%~です。
現在は条件を満たす中小事業者向けに「導入応援プログラム」があり、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverを2.48%で利用できます。
ALPHA PORTABLEはPOSレジですか?
ALPHA PORTABLE自体はマルチ決済端末ですが、POSレジとの連携に対応しています。
公式ではスマレジとの連携を紹介しています。POSレジとして在庫管理や高度な売上分析などを利用したい場合は、別途POSサービスを組み合わせます。
Wi-Fiがなくても利用できる?
4G回線に対応しているため、Wi-Fiがない場所でも利用できます。
屋外イベントやキッチンカーなどにも利用可能です。
レシートを発行できる?
できます。
ALPHA PORTABLEにはレシートプリンターが搭載されています。インボイス番号に対応した領収書についても、申込時の申請によって無料で利用できるサービスがあります。
短期間だけ借りられる?
最短1日からレンタルできます。
イベント・催事・期間限定店舗などで決済端末を短期間だけ利用したい場合にも対応できます。
サポートは何時まで?
決済エラーや通信障害については、24時間体制の有人カスタマーサポートが用意されています。
通常の導入相談窓口とは受付時間が異なるため、利用開始後のトラブル時には加盟店向け窓口を利用します。
まとめ|アルファポータブルは高機能で使い方の幅が広い決済端末
ALPHA PORTABLEは、カード決済を受け付けるだけの端末ではありません。
現在の主な特徴をまとめると次のとおりです。
| 項目 | ALPHA PORTABLE |
| 対応ブランド | 70種類以上 |
| クレジットカード | ○ |
| 電子マネー | ○ |
| QRコード | ○ |
| タッチ決済 | ○ |
| 4G | ○ |
| Wi-Fi | ○ |
| 持ち運び | ○ |
| レシートプリンター | 内蔵 |
| 領収書発行 | ○ |
| 分割決済 | 最大24回または36回 |
| 継続課金 | オプション |
| POS連携 | ○ |
| 入金 | 最大月8回 |
| 短期レンタル | 最短1日 |
| 導入 | 最短即日 |
| サポート | 24時間有人 |
| 端末費用 | 条件により0円 |
| カード手数料 | 2.48%~条件あり |
公式では、ALPHA PORTABLEについて70種類以上の決済ブランド、4G・Wi-Fi、プリンター、分割・継続課金、最短1日レンタルなど幅広い機能を案内しています。
最大の強みは、一般的な店舗向け決済端末より利用できるシーンが広いことです。
単純な飲食・小売店だけでなく、
- エステ
- 美容サロン
- スポーツジム
- スクール
- 高額商品の販売
- キッチンカー
- イベント
- 移動販売
などでも活用できます。
一方で、料金体系には注意が必要です。
アルファノートでは初期費用0円、月額0円~と案内していますが、月額料金やトランザクション処理費などは契約内容によって異なります。決済端末代0円についても、業種やプランによって条件を確認する必要があります。
そのため、アルファポータブルを検討する際は、
- 端末代
- 月額料金
- 決済手数料
- トランザクション処理費
- 入金サイクル
- 必要な決済ブランド
- 分割・継続課金の必要性
まで見積もりで確認してから契約するのがおすすめです。
特に、条件を満たせば**端末代0円+主要カード2.48%**を組み合わせられるため、中小事業者で高機能なポータブル決済端末を探している場合は有力な選択肢になるでしょう。

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