【PAYGATEの決済手数料】導入費用や導入方法と解説

PAYGATE 手数料

PAYGATEは1台を導入するだけで複数の決済手段に対応できるキャッシュレス決済代行サービスです。

導入も非常に簡単にできるのが特徴のキャッシュレス決済サービスで、4G回線にも対応しているので、場所を問わずに利用できるのが魅力のサービスです。

この記事では、PAYGATEについて、導入の仕方決済手数料などを解説していきます。

PAYGATEの導入を考えてる方は、是非参考にしてください。

目次

PAYGATEとは?

PAYGATEは1台導入することで、VASAやMasiterCardを始めとした主要のクレジットカードや交通系電子マネー、iDやなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済に対応できるだけでなく、プリンターを内蔵しているためレシート発行までも対応出来るオールインワンマルチ決済端末です。

レシート発行まで1台で対応できるため、レジまわりがスマートになる他、POSレジも連携しているため締め作業にかかる時間も短縮できるのが特徴です。

利用シーンは以下のみると想像しやすいです。

PAYGATE導入で対応できる決済と決済手数料一覧

PAYGATEで対応できる決済と手数料は以下のとおりです。

クレジットカードVISA、MasiterCard、JCB、Americanexpress、DinersClub、DISCOVER、UnionPay3.24%~
電子マネーiD、WAON、nanaco、楽天Edy、QUICPAY、交通系電子マネー(pitapa以外)3.24%~
QRコード決済PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY、メルペイ、LINEPay、ALIPAY、WechatPay3.24%~

決済手数料に関して詳細は問い合わせする必要があります。

手数料で細かく他のサービスと比較したい場合は以下からお問い合わせください。

【公式】PAYGATE

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✓決済手数料が安い
✓4G回線・内蔵バッテリーでどこでも使える

PAYGATEの導入費用

決済手数料は業界最低水準のPAYGATEですが、実は導入費用もめちゃくちゃ安いです。

上記のように「初期費用は0円」「決済端末も0円」で利用ができ、かかる費用は月額利用料は3,300円と決済手数料がかかるのみです。

現在PAYGATEに申込みすると、決済手数料が割り引かれるキャンペーンも実施していますので、どこまで決済手数料が下がるのか気になる方は問い合わせしてみてください。

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PAYGATE導入にあたって準備が必要なもの

オールインワン端末なのでレシート発行用の機械などを別途導入する必要はありませんが、利用するにはインターネット通信環境も必要となります。

通信ができないと利用できなくなってしまいお客様に迷惑をかけてしまいますので、なるべく安定したネット回線を選ぶようにしましょう。

当サイトでは次の理由から「exciteMEC光」をおすすめしています。

・ポケットWiFiより、固定回線の方が通信が安定する点
・開通後12ヶ月は割引が適用される
・工事費が無料
・Wi-Fiルーターがもらえる

最初の12ヶ月は4,428円、13ヶ月目以降も比較的安く4,950円で利用できる光回線で通信速度、安定感ともに全く問題ありません。

最低利用期間もありませんので、店舗拡大にともなって移転することがあっても無駄な費用が発生することなく安心です。

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PAYGATEは月額利用料がかかってもお得ですか?

PAYGATEと他の有名決済サービスを比較すると気になるが「月額費用」です。同じオールインワン端末を提供している「Square」と比較すると以下のとおりです。

PAYGATESquareターミナル
初期費用(端末料金)0円46,980円
月額3,300円0円
どっちがお得?14か月目まではスマレジ・PAYGATE15か月目以降はSquareターミナル

上記のように

✓PAYGATE:初期費用が抑えられる
✓Squareターミナル:初期にお金がかかるが、長期間使うとお得

とそれぞれメリットとデメリットがあります。

ただしPAYGATEの場合は月額費用が発生するものの

・4G回線で持ち運び可能
・スマレジPOSとの連携も0円で可能
・365日体制で充実サポート

など充実したサービスが整っていますので、これらのサービスが月額3,300円で利用でき、初期費用も抑えられると考えれば安いものです。

不安があったときに問い合わせできるサポートがほしい方や機械に対して苦手意識のある方にPAYGATEは最適といえます。

PAYGATEの導入手順

PAYGATEを導入するにあたって必要な流れは、まずはお問い合わせをすることから始まります。

お問い合わせ画面で

・ご担当者名
・会社名
・メールアドレス
・電話番号
・都道府県
・お問い合わせ内容

を記載して問い合わせをすることで、今後の流れ等を説明してもらう形となります。

兎にも角にもまずは問い合わせから始まりますので、少しでも気になる方は早めに問い合わせしてみてください。

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PAYGATEの導入に関してよくある質問

ここではスマレジ・PAYGATEの導入に関してよくある質問に回答します。

PAYGATEでレシートを発行したい場合はどうすればいいですか?

PAYGATEはオールインワン型の決済端末なので、決済端末単体でレシート発行まで対応できます。

売上代金の入金サイクルを教えてください。

PAYGATEの入金サイクルは以下の通りです。

クレジットカード・電子マネー2回(月末締め翌月15日払い、15日締め当月末払い)
QRコード決済1回(月末締め翌月末払い)

入金の手数料は加盟店負担となり、金融機関により異なります。詳細は資料をご確認いただくか、お問い合わせしてください。

申込み・審査に必要な情報を教えてください。

審査に必要な書類はお問い合わせから問い合わせ後に連絡がもらえますので、連絡内容の指示に従ってください。なお審査には1~4ヶ月程度時間がかかりますので、早めに問い合わせして準備するようにしてください。

PAYGATEは導入が楽な決済端末

PAYGATEは初期費用0円、端末代金0円で導入できる決済端末ですので、他のどのサービスよりも初期導入費用を抑えて利用をはじめられます。

またレシート発行機能やPOS機能との連携も備えたオールインワン端末ですので、周辺機器を用意することなく、様々な機能が直感的に使えるので、機械が苦手な方でも安心して利用できます。

利用開始後もサポート体制が充実していますので、わからないことがあればすぐに電話で聞けるのも1つの魅力。導入したらあとは勝手にやってというサービスではありません。

初期費用を抑えつつも、サポート体制が充実した環境で安心してキャッシュレス決済を導入したいという方は「PAYGATE」を選べば間違いありません。

以下からすぐに問い合わせができますので、気になる方はまずはお問い合わせしてみてください。

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