スマレジは、iPad・iPhoneを使って会計・売上管理などを行えるクラウドPOSレジです。
導入を検討するときに気になるのが、
- スマレジの月額料金はいくら?
- 本当に無料で使える?
- iPadやプリンターを含めると初期費用はいくら?
- 飲食店や小売店ではどのプランを選べばいい?
- 月額料金以外に追加費用はかかる?
といった点ではないでしょうか。
結論からいうと、2026年8月現在のスマレジは月額0円~15,400円の5つの料金プランから選べます。
| プラン | 月額料金 | おすすめ |
|---|---|---|
| スタンダード | 0円 | 1店舗で基本的なPOSレジを使う |
| プレミアム | 5,500円 | 複数店舗・外部システム連携 |
| プレミアムプラス | 8,800円 | 顧客・ポイント管理、電話サポート |
| フードビジネス | 15,400円 | 飲食店・オーダー管理 |
| リテールビジネス | 15,400円 | 小売・アパレル・高度な在庫管理 |
※有料プランは1店舗あたり・税込。フードビジネスとリテールビジネスを併用する場合は月額22,000円です。
ただし、「月額0円=店舗のレジ環境をすべて0円で用意できる」という意味ではありません。
スマレジの総費用を考えるときは、次の費用を分けて考える必要があります。
- スマレジの月額プラン料金
- iPad・iPhoneなどの端末代
- レシートプリンターやドロアなどの周辺機器代
- 必要に応じた導入サポート費
- セルフレジなどのオプション料金
- キャッシュレス決済を導入する場合の費用
いろは手持ちのiPadを使い、プリンターなども不要なら、本当に月額0円から始めることもできます。
一方、一般的な店舗レジとしてiPad・プリンター・キャッシュドロアなどを一式そろえる場合、公式の導入例では25万円~30万円以上になるケースもあります。
この記事では、スマレジの5つの料金プランから初期費用、周辺機器、オプション、実際の導入費用例まで詳しく解説します。
スマレジの月額料金は0円~15,400円|5プランを比較
スマレジ・POSには、店舗の規模や業種に合わせて5つの料金プランがあります。
「高いプランほど単純に機能が多い」というだけではなく、複数店舗、顧客管理、飲食店、小売店など目的別に選びやすくなっています。
| 機能 | スタンダード | プレミアム | プレミアム プラス | フード | リテール |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額 | 0円 | 5,500円 | 8,800円 | 15,400円 | 15,400円 |
| 基本POS | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 複数店舗管理 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| API・外部連携 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 顧客・ポイント | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 電話サポート | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| AIレポート | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| セルフレジ | × | × | 〇 ※有料オプション | 〇 ※有料オプション | 〇 ※有料オプション |
| オーダー管理 | × | × | × | 〇 | × |
| モバイルオーダー | × | × | × | 〇 | × |
| 高度な在庫管理 | × | × | × | × | 〇 |
スマレジ公式では、プレミアムプラスを現在「人気No.1」と案内しています。
無料プランから始めたいならスタンダード、店舗運営まで本格的にまとめたいならプレミアムプラス以上が候補になります。
スタンダード|月額0円
スタンダードは月額0円で基本的なPOSレジ機能を利用できるプランです。
利用できる店舗は1店舗に限られますが、商品登録・販売・売上管理などPOSレジとして必要な基本機能を利用できます。
- 1店舗だけ運営している
- 会計と売上管理ができればよい
- 商品数がそれほど多くない
- 複数店舗管理は必要ない
- 顧客・ポイント管理は不要
- 電話サポートは必要ない
という店舗なら、まずスタンダードから検討するとよいでしょう。
無料期間だけのプランではなく、条件を満たしている限り月額0円で継続して利用できます。
プレミアム|月額5,500円
プレミアムは1店舗あたり月額5,500円です。
スタンダードの基本POS機能に加えて、店舗数が増えたときに便利な管理・連携機能を利用できます。
- 複数店舗管理
- PL管理
- ユーザー権限設定
- ログイン・操作ログ
- スマレジAPI
- 外部システム連携
- クーポン機能
2店舗以上を運営する場合や、会計・ECなど他システムとの連携を考えている場合はプレミアム以上が候補です。
ただし、顧客管理・ポイント・電話サポートは含まれないため、これらが必要ならプレミアムプラスを選びましょう。
プレミアムプラス|月額8,800円
プレミアムプラスは1店舗あたり月額8,800円で、現在スマレジが人気No.1と案内しているプランです。
プレミアムの機能に加えて、次の機能を利用できます。
- 顧客管理
- ポイント管理
- 電話サポート
- AIレポート
- 自動釣銭機との連携
- セルフレジ・セミセルフレジの契約が可能
美容室・エステ・専門店など、リピーターの購買履歴やポイントまで管理したい店舗と相性のよいプランです。



セルフレジは月額8,800円に含まれているわけではなく、別途1台あたり月額1,320円の契約が必要です。
また、自動釣銭機連携に対応していても、自動釣銭機本体の購入・レンタル費用まで月額8,800円に含まれるわけではありません。
フードビジネス|月額15,400円
フードビジネスは1店舗あたり月額15,400円の飲食店向けプランです。
プレミアムプラスの機能に加えて、飲食店の注文から会計までをつなぐ機能が用意されています。
- オーダーエントリー
- テーブル管理
- キッチン伝票出力
- モバイルオーダー
現在はモバイルオーダーもフードビジネスに標準搭載されています。
居酒屋・レストランなどで、スタッフがハンディで注文を取り、厨房・レジまで情報を連携したい場合に向いています。
ただし、小規模カフェなどでカウンター会計しか行わない場合は、必ずしもフードビジネスを選ぶ必要はありません。
リテールビジネス|月額15,400円
リテールビジネスは1店舗あたり月額15,400円の小売・アパレル向けプランです。
プレミアムプラスの機能に加えて、本格的な在庫管理機能を利用できます。
- 在庫変動履歴
- 棚卸
- 店舗間在庫移動
- 発注・入荷・出荷
- 受注管理
- パスポート読み取り
- 免税手続き電子化
アパレル・雑貨・専門店など、SKU数が多く「どの店舗に何個在庫があるのか」まで管理したい店舗に向いています。
なお、フードビジネスとリテールビジネスの機能を併用する場合は、1店舗あたり月額22,000円です。
スマレジの初期費用はいくら?0円から30万円以上まで幅がある
月額料金とは別に確認したいのが、実際に店舗へスマレジを設置するための初期費用です。
スマレジのPOSシステム自体には、高額な専用レジを必ず購入するような初期費用はありません。
一方、一般的な店舗レジとして使う場合は、iPadやプリンターなどを用意するため、必要な機器によって導入総額が大きく変わります。
最低限なら初期費用をかなり抑えられる
スマレジはiOS端末があれば、周辺機器なしでも販売できます。
例えば次の条件なら、大きな初期投資をせずに始められます。
- 対応するiPad・iPhoneをすでに持っている
- 紙レシートが不要
- 現金用キャッシュドロアが不要
- バーコードリーダーを使わない
- 初期設定を自分で行う
特にスタンダードなら月額料金も0円なので、小規模店舗・イベントなどでは非常に低コストで導入できます。
シンプルなPOSレジの公式導入例は255,260円
一般的な店舗レジを一から構築する場合の目安として、スマレジ公式は具体的な機器構成例を公開しています。
| 機器・サービス | 公式掲載価格 |
|---|---|
| 11インチiPad A16 Wi-Fi 128GB | 58,800円 |
| レシートプリンター TM-m30Ⅲ-H | 51,700円 |
| カスタマーディスプレイ DM-D30 | 29,700円 |
| キャッシュドロア mJ-Drawer | 17,820円 |
| iPadスタンド | 7,040円 |
| ロール紙10巻 | 2,200円 |
| セットアップ+トレーニング | 88,000円 |
| 合計 | 255,260円 |
ただし、これはスマレジを導入すると必ず255,260円かかるという意味ではありません。
88,000円の導入サポートまで含んだ構成で、手持ちのiPadを利用したり、カスタマーディスプレイなどを省いたりすれば費用は下げられます。



「公式例=最低料金」ではなく、一式そろえた場合の参考価格として見ましょう。
小売店の公式導入例は304,386円
商品バーコードを使う小売店の構成例では、合計304,386円です。
シンプルなPOS構成に49,126円のバーコードリーダー「SocketScan S720」などを追加した例です。
アパレル・雑貨・専門店など商品点数が多い店舗では、バーコードリーダーを使うことで会計や棚卸を効率化しやすくなります。
飲食店の公式導入例は338,860円
注文をハンディで管理する飲食店向け構成例では、導入費用は338,860円です。
- iPad
- レシートプリンター
- キッチンプリンター
- カスタマーディスプレイ
- キャッシュドロア
- iPadスタンド
- ロール紙
- セットアップ+トレーニング
などが含まれています。
キッチンプリンターだけでも公式例では83,600円なので、飲食店は「注文から厨房までどこまでデジタル化するか」によって初期費用が変わります。
スマレジは月額料金以外に追加費用がかかる場合がある
スマレジの料金を計算するときは、5つの基本プランだけではなくオプション料金も確認しましょう。
小規模店舗なら基本料金内で利用できるケースも多いですが、多店舗・大型店舗・セルフレジなどでは追加費用が発生します。
| 主な追加機能 | 料金 |
|---|---|
| 追加レジ端末 | 1,540円/台・月 |
| フードビジネス追加ハンディ | 1,540円/台・月 |
| セルフレジ | 1,320円/台・月 |
| セミセルフレジ | 1,320円/台・月 |
| mPOS決済端末連携 | 1,320円/台・月 |
| CAT・CCT端末連携 | 1,320円/台・月 |
| リテール受注管理 | 11,000円/受注店舗・月 |
| ネットあんしんBOX | 2,200円~/月 |
4台目以降のレジは月額1,540円
有料プランでは、1店舗につきレジ端末を3台まで利用できます。
4台目以降を追加する場合は、1台につき月額1,540円です。
スタンダードでは追加レジ端末を契約できません。
フードビジネスのハンディ端末は1店舗5台まで含まれ、6台目以降は1台月額1,540円です。
セルフレジ・セミセルフレジは月額1,320円/台
セルフレジ・セミセルフレジを利用する場合は、プレミアムプラス以上を契約したうえで追加料金が必要です。
- セルフレジ:1台月額1,320円
- セミセルフレジ:1台月額1,320円
さらにiPad、自動釣銭機、決済端末、プリンターなど必要な機器代も別途かかります。
楽天ペイ・STORES・Squareなどとの決済連携は月額1,320円/台
スマレジは外部のキャッシュレス決済端末とも連携できます。
mPOS連携では、楽天ペイ・STORES・Squareなど対象サービスと連携するレジ1台につき月額1,320円です。
CAT・CCT端末との連携も1台月額1,320円です。
なお、これはあくまで「スマレジと決済端末を連携する料金」です。
決済会社との契約費用やクレジットカード等の決済手数料は別に発生します。
そのため、スマレジの月額料金だけを見て「店舗のキャッシュレス決済まで全部含まれる」と考えないようにしましょう。
ネット回線のバックアップは月額2,200円~
クラウドPOSでは安定したインターネット環境も重要です。
スマレジには回線障害時に通信を切り替える「ネットあんしんBOX」があります。
- シングルSIM 5GB:月額2,200円
- シングルSIM 20GB:月額3,300円
- マルチキャリア:月額3,850円
セットアップ費用は22,000円です。
必須ではありませんが、ネット障害による営業への影響をできるだけ抑えたい店舗では検討できます。
初期費用を抑えたいなら機器サブスクも利用できる
「レジ機器一式に20万~30万円を一括で払うのは負担が大きい」という店舗には、周辺機器を月額で借りる機器サブスクもあります。
購入ではなくレンタルにすることで、開業時の初期資金を残しやすくなることがメリットです。
機器サブスクは初期費用0円
機器サブスクの初期費用は0円です。
対象機器には次のようなものがあります。
- iPad
- iPhone
- レシートプリンター
- キャッシュドロア
- バーコードリーダー
- 自動釣銭機
- 券売機
- レジ一式
月額料金は利用する機器の組み合わせによって異なるため、個別見積もりです。
利用開始初月の月額料金も無料となっています。
自然故障は何度でも交換可能
機器サブスクでは、自然故障なら無制限で交換できます。
スマレジは当日または翌営業日に交換機を出荷すると案内しています。
ただし自動釣銭機については交換ではなく現地修理です。
なお、落下・水没など利用者側に原因がある故障では、修理や新規購入費用が請求される場合があります。
常設店舗向け・契約は年単位
機器サブスクはイベントなどの短期間利用を目的としたサービスではありません。
- 利用シーン:常設店舗
- 契約期間:年契約
- 契約更新:自動更新
- 解約時:機器返却
- 機器の所有権:スマレジ
機器を買い取ることはできないため、長期間使う予定なら「購入とサブスクのどちらが総額で安いか」も比較しましょう。
スマレジはどの料金プランを選べばいい?
プラン選びで重要なのは、「高機能なプランを選ぶこと」ではなく、店舗で実際に必要な機能へ料金を払うことです。
スマレジは利用開始後でもプラン変更できるため、最初から高いプランを契約する必要はありません。
| 店舗の状況 | 候補 |
|---|---|
| 1店舗・基本POSのみ | スタンダード |
| 複数店舗をまとめて管理 | プレミアム |
| 顧客・ポイント・電話サポート | プレミアムプラス |
| 飲食店で注文管理 | フードビジネス |
| 小売で高度な在庫管理 | リテールビジネス |
迷ったら30日間の無料期間で確認する
スマレジはアカウント作成から30日間、すべての機能を無料で試せます。
期間中は電話による導入サポートも利用できます。
有料プランを契約しなければ、30日経過後は自動的に月額0円のスタンダードへ切り替わります。



最初から15,400円のプランを契約せず、30日間で「本当に使う機能」を確認するのがおすすめです。
無料期間中に確認しておきたいのは次のような機能です。
- 複数店舗管理が必要か
- 顧客・ポイント管理を使うか
- 電話サポートが必要か
- 在庫管理をどこまで行うか
- 飲食店向けオーダー機能を使うか
スマレジの導入費用を抑える方法
スマレジは選ぶ機器・プランによって総額が大きく変わるため、必要なものを絞れば導入費用を抑えられます。
公式の導入例をそのまま購入するのではなく、自店舗の運用から必要性を判断しましょう。
手持ちのiPad・iPhoneを使う
対応するiPad・iPhoneをすでに持っているなら、その端末をスマレジに利用できます。
公式の導入例ではiPadだけで58,800円なので、既存端末を活用できれば初期費用を大きく抑えられます。
不要な周辺機器は買わない
店舗によって必要なレジ機器は違います。
例えばキャッシュレス中心で紙レシートも不要なら、キャッシュドロアやレシートプリンターを省ける可能性があります。
一方、小売店ならバーコードリーダー、飲食店ならキッチンプリンターなど、追加することで作業時間を削減できる機器もあります。
単純に「安くする」のではなく、店舗で本当に使う機器だけを導入するのがポイントです。
導入サポートを自分でできるか検討する
公式の導入例には88,000円のセットアップ+トレーニングが含まれています。
機器設定や商品登録などを自分で行える場合は、同じ構成でも初期費用を抑えられる可能性があります。
反対に、店舗数が多い場合やIT機器に不慣れな場合は、設定作業にかかる人件費まで考えると導入サポートを利用したほうが効率的なこともあります。
一括購入が負担なら機器サブスクを使う
新規開業時は内装・設備・仕入れなど支出が重なります。
初期費用0円の機器サブスクを使えば、レジ機器を購入せず月額費用へ分散できます。
長期的な総額では購入のほうが安くなる可能性もあるため、資金繰りと利用期間の両方から判断しましょう。
スマレジの料金・導入費用に関するよくある質問
最後に、「スマレジ 料金」「スマレジ 導入費用」で調べている方が疑問に感じやすいポイントをまとめます。
- スマレジは本当に無料ですか?
-
月額0円のスタンダードプランがあります。1店舗限定ですが、基本的なPOSレジ機能を継続して無料で利用できます。ただし、iPadやプリンターなどを新しく用意する場合は機器代が別途必要です。
- スマレジの月額料金はいくらですか?
-
2026年8月現在、スタンダード0円、プレミアム5,500円、プレミアムプラス8,800円、フードビジネス15,400円、リテールビジネス15,400円です。有料プランは1店舗あたりの税込料金です。
- スマレジの初期費用はいくらですか?
-
一律ではありません。手持ちのiPadを利用して周辺機器が不要なら非常に低コストで始められます。一方、公式の機器・導入サポートを含む例では、シンプルなPOSが255,260円、小売店304,386円、飲食店338,860円です。
- スマレジの料金にiPad代は含まれますか?
-
含まれません。POSの月額料金とiPadなどの機器代は別です。すでに対応するiPad・iPhoneを所有している場合は手持ちの端末を利用できます。
- セルフレジは月額8,800円で使えますか?
-
プレミアムプラス以上でセルフレジを契約できますが、基本料金とは別に1台あたり月額1,320円が必要です。iPad、自動釣銭機、決済端末などの機器費用も別途かかります。
- 電話サポートは無料ですか?
-
通常の電話サポートはプレミアムプラス、フードビジネス、リテールビジネスに含まれています。スタンダード・プレミアムは通常の電話サポート対象外です。ただしアカウント作成後30日間の無料お試し期間は電話による導入サポートを利用できます。
- 30日間の無料期間が終わると料金が発生しますか?
-
有料プランを契約しなければ、30日後は自動的に月額0円のスタンダードプランへ切り替わります。そのため、無料期間が終了しただけで自動的に有料プランの料金が発生するわけではありません。
- 契約後に料金プランを変更できますか?
-
できます。管理画面からプラン変更が可能なので、最初はスタンダードなどの安いプランから始め、店舗の成長に合わせて上位プランへ変更することもできます。
- キャッシュレス決済の手数料も月額料金に含まれますか?
-
基本的には別です。スマレジはPOSレジサービスで、キャッシュレス決済にはPAYGATEや他社決済サービスを組み合わせます。決済サービス側の端末代・月額料金・決済手数料などを別途確認してください。
- スマレジで一番人気の料金プランは?
-
公式料金ページではプレミアムプラスを「人気No.1」と案内しています。月額8,800円で、複数店舗管理に加えて顧客・ポイント管理、電話サポート、AIレポートなどを利用できます。
まとめ|スマレジは月額0円から使えるが導入総額は店舗によって変わる
スマレジのPOSレジ料金は月額0円~15,400円で、店舗規模や必要な機能に合わせて5プランから選べます。
| プラン | 月額 | 向いている店舗 |
|---|---|---|
| スタンダード | 0円 | 1店舗・基本POS |
| プレミアム | 5,500円 | 複数店舗・外部連携 |
| プレミアムプラス | 8,800円 | 顧客・ポイント・電話サポート |
| フードビジネス | 15,400円 | 飲食・オーダー管理 |
| リテールビジネス | 15,400円 | 小売・高度な在庫管理 |
ただし、スマレジの導入総額は月額料金だけでは決まりません。
実際には、
- 月額プラン料金
- iPad・iPhone
- プリンターなどの周辺機器
- 導入サポート
- 追加レジ・セルフレジなどのオプション
- キャッシュレス決済費用
を合計して考える必要があります。
公式の導入例では、周辺機器や88,000円のセットアップ・トレーニングまで含めると、シンプルなPOSレジで255,260円、小売店で304,386円、飲食店で338,860円です。
一方、手持ちのiPadを使い、プリンターやドロアが不要なら大幅に初期費用を抑えられます。
さらにスマレジは、アカウント作成から30日間すべての機能を無料で試せます。
有料プランを契約しなければ、30日後は自動的に無料のスタンダードへ切り替わります。
そのため、まず無料期間を使って実際の店舗運用を確認し、
- 基本レジだけならスタンダード
- 複数店舗ならプレミアム
- 顧客管理・電話サポートまで必要ならプレミアムプラス
- 飲食店の注文管理ならフードビジネス
- 本格的な小売在庫管理ならリテールビジネス
という基準で選ぶと、必要以上の月額料金を払いにくくなります。
検討を進める上で、スマレジのメリットやデメリットを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。




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