【2026年10月】楽天ペイ導入0円キャンペーンは終了?最新情報と注意点

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事業者 楽天ペイ キャンペーン

楽天ペイの導入を検討していると、「端末0円」「月額0円」という案内を見かけることがあります。ただし、これから申し込む場合と、過去のキャンペーンが適用されている場合では、負担する費用が異なります。

  • 楽天ペイの決済端末は今も無料になる?
  • スタンダードプランの月額0円はまだ申し込める?
  • 今から導入する場合に使える特典は?
  • 無料期間が終わった後の費用や契約条件は?

結論からいうと、楽天ペイ ターミナルの導入0円キャンペーンは終了しています。また、スタンダードプラン月額0円キャンペーンの申込期限も2026年9月30日で終了しました。

一方、QRコード決済のみであれば、現在も導入費用・月額固定費0円で始められます。楽天ペイ ターミナル向けの領収書アプリを無料で使えるキャンペーンなども案内されています。

この記事では、終了した特典と現在利用できるサービスを整理し、申込前に確認したい料金プランや注意点を解説します。

掲載情報は2026年10月1日時点です。この記事は事業者向けの楽天ペイ導入情報を扱っています。消費者向けのポイント還元キャンペーンとは異なります。

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目次

楽天ペイの導入0円キャンペーンは現在どうなっている?

楽天ペイの「0円」は、端末代・月額料金・アプリ利用料など、何が無料になるのかで意味が変わります。まずは現在の受付状況を確認しましょう。

キャンペーン・サービス2026年10月1日時点の状況無料になるもの
楽天ペイ ターミナル導入0円キャンペーン終了過去の対象者は端末代
楽天ペイ カードリーダー導入0円キャンペーン終了過去の対象者は端末代
スタンダードプラン月額0円キャンペーン申込期限は2026年9月30日で終了期限内に申し込み、適用された場合は2026年12月分までの月額料金
UNITEインボイス導入0円キャンペーン実施中対象の領収書アプリ利用料
お知り合い紹介キャンペーン実施中無料特典ではなく、条件達成で紹介者に現金進呈
QRコード決済のみの導入通常サービスとして受付中導入費用・月額固定費

これから申し込む方は、端末代やスタンダードの月額料金が無料になる前提で予算を組まないことが大切です。

端末導入0円キャンペーンは2026年6月末に終了

楽天ペイ ターミナルとカードリーダーの無料キャンペーンは、公式ページで2026年6月30日終了と案内されています。現在、端末を利用する場合は購入が必要です。

過去のキャンペーンページには無料特典の説明が残っていますが、ページ冒頭の終了案内を優先して確認してください。

スタンダード月額0円は「申込期限」と「無料期間」が異なる

スタンダードプラン月額0円キャンペーンは、2026年9月30日23時59分までの申込が対象でした。期限内に申し込み、キャンペーンが適用された場合は、2026年12月分まで月額料金が無料になります。

つまり、「12月まで無料」という案内は、12月まで新規申込できるという意味ではありません。2026年10月1日時点の申込画面では、通常の月額2,200円が表示されています。

いろは

今から申し込む方と、9月までに申し込んだ方では条件が違います。ここは混同しやすいので、分けて確認しましょう。

適用済みの方は2027年1月分の請求時期にも注意

キャンペーンが適用されている場合、2027年1月分から通常の月額料金が発生する案内です。

スタンダードプランの月額料金は2カ月前払いのため、従来のキャンペーン条件では、2027年1月分を2026年11月に請求すると説明されています。

「12月まで無料だから、年内は請求されない」と思い込まず、加盟店管理画面や契約時の案内で適用状況を確認してください。

現在案内されている楽天ペイのキャンペーン

端末無料キャンペーンは終了しましたが、公式キャンペーン一覧には、UNITEインボイスの無料利用と、お知り合い紹介の特典が掲載されています。

UNITEインボイス導入0円キャンペーン

UNITEインボイスは、楽天ペイ ターミナルでインボイス対応の領収書を発行・管理できるアプリです。キャンペーン期間中は、このアプリを0円で利用できます。

対象楽天ペイ ターミナルを持つ楽天ペイ加盟店
特典UNITEインボイスのアプリ利用料が0円
終了日未定
エントリー不要
必要な手続きアプリのインストールと関連規約への同意
終了後の自動課金自動的に課金されることはないと案内

無料になるのはアプリの利用料です。楽天ペイ ターミナル本体を無料で受け取れる特典ではありません。

お知り合い紹介キャンペーン

楽天ペイに興味がある店舗を紹介し、条件を満たすと、紹介した方に5,000円が進呈されます。

紹介フォームからのエントリー後、紹介先の店舗が申し込み、エントリーから30日以内に審査を通過することなどが条件です。すでに楽天ペイへ申込済みの店舗は紹介対象になりません。

また、紹介先には楽天ペイから連絡が入るため、事前の同意が必要です。新しく申し込む店舗が5,000円を受け取るキャンペーンではない点にも注意しましょう。

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今から楽天ペイを導入する場合の費用

現在の導入費用は、QRコード決済だけを受け付けるか、カードや電子マネーにも対応するかで変わります。必要な決済方法を先に決めると、設備やプランを選びやすくなります。

QRコード決済だけなら導入費用・月額固定費0円

楽天ペイでは、QRコード決済のみの導入も可能です。公式サイトでは、導入費用と月額固定費が無料と案内されています。

楽天ペイ、au PAY、PayPay、d払い、Smart Codeなどに対応し、まずはQRコード決済から始めたい店舗に向いています。

ただし、決済手数料まで無料になるわけではありません。入金先や入金方法によっては振込手数料も発生するため、「導入費用0円」と「利用中の費用0円」は分けて考えましょう。

カード・電子マネーも受け付けるなら端末購入費を見込む

楽天ペイ ターミナルを利用する場合は、加盟店審査の通過後、加盟店管理画面の「店舗用機器のご購入」から端末を購入します。最新の販売価格は、購入画面で確認してください。

楽天ペイ ターミナルは、カード・電子マネー・QRコード決済に対応する一体型端末です。プリンターや通信機能も搭載されているため、決済用のスマートフォンや外付けプリンターを別々に用意する必要がありません。

端末代だけを見ると負担に感じますが、レジ周りをまとめたい店舗では、周辺機器も含めた総額で比較すると判断しやすくなります。

通信費やレシート用紙代も確認する

楽天ペイ ターミナルはWi-Fiと4G LTEに対応しています。加盟店向け優待SIMは現在月額0円と案内されていますが、今後有料化する予定があるため、永年無料とは考えないようにしましょう。

紙のレシートを発行する場合は、ロール紙の補充も必要です。端末代、通信環境、消耗品まで含めて、導入後にかかる費用を見積もっておくと安心です。

楽天ペイの使い勝手やメリット・デメリットは、以下の記事で詳しく紹介しています。

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キャンペーン終了後はスタンダードとライトをどう選ぶ?

月額無料の特典がない状態では、スタンダードの低い決済手数料で、月額料金をどの程度補えるかが判断のポイントになります。

月額料金と対象カードの手数料を比較する

項目スタンダードライト
通常月額料金2,200円(税込)0円
対象クレジットカードの決済手数料2.20%2.48%
楽天ペイのQR決済手数料2.00%(税抜)2.254%(税抜)
向いている店舗対象決済の売上が安定して多い店舗固定費を抑えたい店舗、対象決済の売上が少ない店舗

カードの料率は、楽天カード、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverが対象です。中小加盟店向けプランの対象外の場合は、通常の料率が適用されます。

また、すべてのQRコード決済や電子マネーが2.20%・2.48%になるわけではありません。自店で使われる決済方法の内訳も確認してください。

対象カードの月間決済額が約79万円なら費用が近づく

対象クレジットカードの手数料差だけで計算すると、スタンダードとライトの差は0.28ポイントです。

2,200円 ÷ 0.0028 = 約785,714円

つまり、対象カードの月間決済額が約79万円を超えると、手数料の差が月額2,200円を上回る計算です。以下は、対象カード決済だけを比較した試算です。

月間の対象カード決済額スタンダード
手数料+月額
ライト
手数料のみ
30万円8,800円7,440円
50万円13,200円12,400円
100万円24,200円24,800円
150万円35,200円37,200円

端末代・振込手数料などは含めていません。楽天ペイのQR決済も含める場合や、取引ごとの端数処理によって実際の金額は変わります。

いろは

お店の総売上ではなく、料率に差がある決済の売上で比べるのがポイントです。現金や他社サービスの売上まで足さないようにしましょう。

中小事業者向けプランには適用条件がある

スタンダード・ライトの料率は、申し込めば必ず適用されるものではありません。事業者の規模や業種、決済額などの条件があります。

  • 中小企業の定義に該当する事業者、または個人・フリーランスであること
  • 上場企業やそのグループ会社、連結子会社、フランチャイズ店ではないこと
  • 事業者単位の年間キャッシュレス決済総額が3,000万円以下であること
  • 対象外の業種・取扱商品に該当しないこと

これらは主な条件です。ブランドごとの決済額などによっても適用対象外になる場合があり、最終的な料率は審査後の加盟店管理画面で確認します。

利用期間と解約・プラン変更条件を確認する

公式サイトでは、スタンダードプランについて、適用日から2年以上同プランを利用する条件が掲載されています。

一方、現在のプラン変更FAQでは、スタンダードからライトへの変更は可能とされ、前回の変更から一定期間は再変更できない旨が案内されています。

短期間での解約や変更を予定している場合は、申込時の契約条件と、加盟店管理画面に表示される費用・変更可能時期を確認してください。過去の記事に書かれた違約金の金額だけで、現在の自分の契約条件を判断しないようにしましょう。

料金や導入手順については、以下の記事でも詳しく解説しています。

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楽天ペイの導入キャンペーンでよくある質問

最後に、これから申し込む方と、すでにキャンペーンを利用している方が迷いやすい点をまとめます。

楽天ペイ ターミナルは今も無料でもらえますか?

一般の新規加盟店向け導入0円キャンペーンは終了しています。公式ページでは2026年6月30日終了と案内されており、現在は端末の購入が必要です。

スタンダードプラン月額0円は今から申し込めますか?

従来のキャンペーンの申込期限は2026年9月30日でした。2026年10月1日時点の申込画面では月額2,200円と案内されており、無料期間を前提に申し込まないようにしてください。

9月までに申し込んだ場合、10月から有料になりますか?

期限内に申し込み、月額0円キャンペーンが適用されている場合は、2026年12月分まで無料になる条件です。自分の適用状況は加盟店管理画面や申込時の案内で確認してください。

2027年1月分の月額料金はいつ請求されますか?

月額料金は2カ月前払いです。従来のキャンペーン案内では、2027年1月分を2026年11月に請求すると説明されています。

費用をかけずに楽天ペイを導入する方法はありますか?

QRコード決済のみであれば、導入費用・月額固定費0円で始められます。ただし、利用に応じた決済手数料などは発生します。

紹介されて申し込むと5,000円がもらえますか?

公式のお知り合い紹介キャンペーンで5,000円を受け取るのは紹介者です。紹介された店舗が受け取る特典ではありません。

端末無料キャンペーンが再開するまで待った方がよいですか?

再開時期は確認できていません。導入が必要な時期に合わせ、現在の端末代・月額料金・決済手数料で比較するのが現実的です。申込直前に公式キャンペーン一覧も確認しましょう。

楽天ペイは現在の費用と必要な決済方法で選ぼう

楽天ペイの端末導入0円キャンペーンは終了しており、スタンダードプラン月額0円キャンペーンも新規申込期限を迎えています。

これから導入する場合は、QRコード決済のみなら導入費用・月額固定費0円、楽天ペイ ターミナルを使うなら端末購入費が必要という違いを押さえておきましょう。

カード決済も受け付ける店舗は、対象カードの売上見込みからスタンダードとライトを比較し、利用期間やプラン変更条件まで確認すると選びやすくなります。

過去の無料特典だけに引かれて申し込むのではなく、今の条件で無理なく運用できるかを判断してください。

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