【事業者向け】楽天ペイ導入0円キャンペーンの詳細と注意点

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事業者 楽天ペイ キャンペーン

楽天グループが提供する実店舗向けキャッシュレス決済「楽天ペイ」では、これまで決済端末を0円で導入できるキャンペーンが実施されていました。

そのため、

  • 楽天ペイは今も0円で導入できる?
  • 楽天ペイ ターミナルは無料でもらえる?
  • 現在実施しているキャンペーンは?
  • キャンペーンを使うと本当にお得?
  • 申し込み後に違約金はない?

と気になっている事業者の方も多いのではないでしょうか。

最初に結論からいうと、楽天ペイ ターミナルを0円で導入できたキャンペーンは2026年6月末で終了しています。

現在、クレジットカード・電子マネーまで楽天ペイ ターミナルで受け付ける場合は、通常38,280円(税込)の端末を購入する必要があります。

いろは

「楽天ペイなら今も決済端末が無料」と思っている方は要注意です。

ただし、楽天ペイのキャンペーンがすべて終了したわけではありません。

2026年8月現在は、スタンダードプラン月額0円キャンペーンを実施しています。

  • キャンペーン申込期限:2026年9月30日
  • スタンダードプランの通常月額:2,200円
  • キャンペーン適用中:月額0円
  • 2026年12月利用分まで0円
  • 2027年1月利用分から通常料金

また、QRコード決済だけを導入する場合は、現在も初期費用・月額固定費0円で始められます。

この記事では、終了した楽天ペイ ターミナル導入0円キャンペーンと、現在実施中のキャンペーンを整理したうえで、端末価格・料金プラン・適用条件・違約金などの注意点まで詳しく解説します。

【公式】楽天ペイ

\ インバウンド対応 /

✓導入費用0円
✓QR決済手数料全額キャッシュバック

目次

楽天ペイの端末導入0円キャンペーンは終了

楽天ペイ ターミナル

以前の楽天ペイでは、新規加盟店を対象に「楽天ペイ ターミナル導入0円キャンペーン」が実施されていました。

通常38,280円(税込)のオールインワン決済端末「楽天ペイ ターミナル」を、条件を満たすことで0円で導入できる非常にお得なキャンペーンでした。

しかし、このキャンペーンは2026年6月末をもって終了しています。

現在の公式キャンペーンページにも「本キャンペーンは2026年6月30日で終了いたしました」と案内されています。

なお、キャンペーン詳細欄では2025年11月1日から2026年7月1日10時までと記載されているため終了日時の表記に差がありますが、いずれにしても2026年8月現在は新規申し込みできません。

現在は楽天ペイ ターミナルを購入する

現在、新規加盟店が楽天ペイ ターミナルを利用する場合は端末を購入します。

製品楽天ペイ ターミナル
販売価格34,800円(税別)
38,280円(税込)
クレジットカード対応
タッチ決済対応
電子マネー対応
QRコード決済対応
プリンター内蔵
通信4G LTE・Wi-Fi

楽天ペイ ターミナルには決済機能だけでなく、プリンター・タブレット機能・通信機能まで搭載されています。

以前の記事では「楽天ペイはレシートプリンターを別途購入する必要がある」と紹介されるケースもありましたが、現在の楽天ペイ ターミナルにはプリンターが内蔵されています。

いろは

端末は有料になりましたが、スマホ・カードリーダー・プリンターを別々に用意する必要はありません。

さらに4G LTEとWi-Fiに対応しており、モバイル通信を利用すればイベントや訪問先でも決済できます。

楽天ペイ加盟店向け優待SIMも現在月額0円で提供されています。ただし、今後有料化する予定があると案内されているため注意してください。

カードリーダー0円キャンペーンも終了

楽天ペイでは、スマートフォン・タブレットと組み合わせる旧タイプの「楽天ペイ カードリーダー」を0円でもらえるキャンペーンも実施されていました。

こちらについても公式サイトで2026年6月30日終了と案内されています。

そのため、2026年8月現在は「楽天ペイへ新規申し込みすれば決済端末が無料でもらえる」というキャンペーンは終了していると考えてください。

2026年現在の楽天ペイキャンペーン

決済端末の0円キャンペーンは終了しましたが、現在も楽天ペイでは複数のキャンペーンを実施しています。

これから新規で楽天ペイを導入する事業者に特に関係が大きいのが、スタンダードプラン月額0円キャンペーンです。

スタンダードプラン月額0円キャンペーン

楽天ペイのスタンダードプランは通常月額2,200円ですが、現在はキャンペーンにより月額料金を0円にできます。

キャンペーンスタンダードプラン月額0円キャンペーン
申込期間2026年9月30日 23:59まで
通常月額2,200円
キャンペーン中0円
無料になる期間2026年12月利用分まで
2027年1月以降2,200円/月
条件申し込み時にスタンダードプランを選択

2026年9月30日までにスタンダードプランへ申し込めば、2026年12月利用分まで通常2,200円の月額料金が0円になります。

ただし、ずっと月額0円になるキャンペーンではありません。

2027年1月利用分から月額2,200円が発生します。

2027年1月分は2026年11月に請求される

楽天ペイのスタンダードプランは、月額料金が2か月前払いです。

そのため、キャンペーン終了後の2027年1月利用分については、2027年1月に初めて請求されるわけではありません。

公式では、2027年1月分の月額料金について2026年11月に請求すると案内しています。

いろは

「2026年12月まで無料だから年内は請求なし」とは限らない点に注意しましょう。

UNITEインボイス導入0円キャンペーンも実施中

楽天ペイの公式キャンペーンページでは、「UNITEインボイス導入0円キャンペーン」も実施中のキャンペーンとして掲載されています。

楽天ペイ ターミナルで利用できる領収書アプリ「UNITEインボイス」を0円で利用できるキャンペーンです。

また、既存加盟店などを対象とした「お知り合い紹介キャンペーン」も掲載されています。

ただし、これから楽天ペイそのものを新規導入する方に最も影響が大きいのは、スタンダードプラン月額0円キャンペーンと考えてよいでしょう。

\ スタンダードは2026年12月利用分まで月額0円 /

楽天ペイはスタンダードとライトのどちらを選ぶ?

現在の楽天ペイでは、中小事業者向けに「スタンダードプラン」と「ライトプラン」が用意されています。

キャンペーンだけを見てスタンダードを選ぶのではなく、月額料金・決済手数料・契約条件まで含めて比較することが重要です。

スクロールできます
スタンダードライト
月額料金2,200円
キャンペーンで0円
0円
楽天カード2.20%2.48%
Visa2.20%2.48%
Mastercard2.20%2.48%
JCB2.20%2.48%
American Express2.20%2.48%
Diners Club2.20%2.48%
Discover2.20%2.48%
契約条件2年以上の利用条件あり2年縛りなし
2年以内の解約・変更違約金あり違約金なし

クレジットカードの決済手数料は、スタンダードが2.20%、ライトが2.48%です。

差は0.28ポイントなので、カード決済額が増えるほどスタンダードのメリットが大きくなります。

月間キャッシュレス売上100万円が一つの目安

楽天ペイ公式では、月間キャッシュレス取扱高について、

  • 100万円程度まで:ライトプラン
  • 100万円以上:スタンダードプラン

を一つの目安として案内しています。

現在はスタンダードの月額料金がキャンペーンで0円なので、条件を満たし今後もある程度カード決済が見込まれる店舗なら、低い決済手数料を利用できるスタンダードは有力です。

ただし、キャンペーン終了後も利用を続ける前提で判断する必要があります。

スタンダードは2年以内の解約・プラン変更に注意

今回の月額0円キャンペーンで最も注意したいのが、スタンダードプランの利用期間です。

スタンダードプランには、プラン適用日から2年以上利用するという条件があります。

2年以内に楽天ペイを解約したり、スタンダードから別プランへ変更したりすると、38,280円(税込)の違約金が発生します。

いろは

月額0円だけを見てスタンダードを選ぶのではなく、2年以上使う予定があるか確認しましょう。

一方、ライトプランにはこの違約金はありません。

「まず楽天ペイを試してみたい」「店舗を長期間続けるか分からない」という場合は、ライトプランのほうが安心なケースもあります。

楽天ペイの料金・決済手数料については以下の記事で詳しく解説しています。

【楽天ペイの導入費用】決済手数料や導入方法まとめ

楽天ペイを現在0円で導入する方法はある?

楽天ペイ ターミナル無料キャンペーンが終了したため、「楽天ペイを完全に0円で始める方法はもうない?」と思うかもしれません。

クレジットカード・電子マネーまで含めて楽天ペイ ターミナルを利用する場合は端末購入費が必要ですが、QRコード決済のみであれば初期費用・月額固定費0円で導入できます。

QRコード決済だけなら初期費用0円

楽天ペイのQRコード決済では、月額費用などの固定費はありません。

楽天ペイのほか、au PAY、PayPay、d払い、Smart Codeなどにも対応しています。

そのため、

  • まずはQRコード決済だけ導入したい
  • 端末代38,280円をかけたくない
  • カード・電子マネーはまだ必要ない

という店舗なら、初期費用を抑えてキャッシュレス決済をスタートできます。

ただしクレジットカードや交通系電子マネーなどもまとめて受け付けたい場合は、楽天ペイ ターミナルなどの決済端末が必要です。

端末を買っても楽天ペイ ターミナルは機能が多い

38,280円という端末代はかかりますが、楽天ペイ ターミナルは単なるカードリーダーではありません。

  • クレジットカード
  • タッチ決済
  • 電子マネー
  • QRコード決済
  • タッチパネル
  • レシートプリンター
  • 4G LTE
  • Wi-Fi

まで1台にまとめられています。

スマートフォン・カードリーダー・外付けプリンターを別々に用意する必要がないため、レジ周りをシンプルにしたい店舗には使いやすい端末です。

楽天ペイのメリット・デメリットについてはこちらで詳しく紹介しています。

【実店舗向け】楽天ペイのメリットとデメリット

楽天ペイのキャンペーンに関するよくある質問

最後に、楽天ペイの導入キャンペーンについて特に疑問になりやすいポイントをまとめます。

楽天ペイ ターミナル0円キャンペーンは現在も実施していますか?

終了しています。公式キャンペーンページでは2026年6月30日終了と案内されています。現在、楽天ペイ ターミナルを利用する場合は原則として端末を購入する必要があります。

楽天ペイ ターミナルはいくらですか?

販売価格は34,800円(税別)、38,280円(税込)です。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済、プリンター、4G LTE・Wi-Fiなどを1台に搭載しています。

2026年現在はどんなキャンペーンがありますか?

新規導入者に特に関係するのがスタンダードプラン月額0円キャンペーンです。2026年9月30日までにスタンダードへ申し込むと、2026年12月利用分まで通常月額2,200円が0円になります。

スタンダードプランはずっと月額無料ですか?

いいえ。現在のキャンペーンでは2026年12月利用分まで0円です。2027年1月利用分から通常月額2,200円が発生します。

2027年1月になってから月額料金の請求が始まりますか?

スタンダードプランは2か月前払いです。公式では2027年1月利用分について2026年11月に請求すると案内しています。

スタンダードプランに違約金はありますか?

あります。スタンダードプランを適用日から2年以内に解約したり、別プランへ変更したりすると38,280円(税込)の違約金が発生します。ライトプランにはこの違約金はありません。

楽天ペイを完全に0円で導入する方法はありますか?

QRコード決済のみであれば初期費用・月額固定費0円で導入できます。クレジットカードや電子マネーを楽天ペイ ターミナルで受け付ける場合は端末購入費が必要です。

スタンダードとライトはどちらがおすすめですか?

公式では月間キャッシュレス取扱高100万円程度までならライト、100万円以上ならスタンダードを一つの目安として案内しています。ただしスタンダードには2年以上の利用条件があるため、売上だけでなく今後の利用予定も考えて選びましょう。

楽天ペイの決済手数料はいくらですか?

中小加盟店向けでは、主要クレジットカードの決済手数料がスタンダード2.20%、ライト2.48%です。プラン対象外の場合は通常3.24%となります。電子マネー・QRコード決済はブランドごとに異なります。

まとめ|端末0円は終了、現在はスタンダードの月額0円キャンペーンに注目

楽天ペイでは以前、楽天ペイ ターミナルやカードリーダーを0円で導入できるキャンペーンを実施していました。

しかし、2026年8月現在、決済端末の0円キャンペーンは終了しています。

現在の楽天ペイ ターミナルは、

  • 販売価格38,280円(税込)
  • クレジットカード対応
  • 電子マネー対応
  • QRコード決済対応
  • プリンター内蔵
  • 4G LTE・Wi-Fi対応

というオールインワン決済端末です。

一方、現在はスタンダードプラン月額0円キャンペーンを実施しています。

  • 申込期限は2026年9月30日
  • 通常月額2,200円が0円
  • 2026年12月利用分まで無料
  • 2027年1月利用分から通常料金
  • スタンダードのカード手数料は2.20%

特にカード決済額が大きい店舗では、月額料金0円の期間中にスタンダードプランへ申し込み、2.20%の決済手数料を利用できるメリットがあります。

ただし、スタンダードプランには2年以上の利用条件があり、2年以内に解約・プラン変更すると38,280円の違約金が発生します。

そのため、

  • 月額0円キャンペーンだけを理由に申し込まない
  • 2年以上利用する予定があるか確認する
  • カード決済額が少なければライトも比較する
  • 楽天ペイ ターミナル代38,280円も含めて考える

ことが重要です。

また、QRコード決済だけでよければ現在も初期費用・月額固定費0円から利用できます。

「以前の端末0円キャンペーンが終わったから楽天ペイはお得ではない」と判断するのではなく、現在の料金プランとキャンペーンを自店舗のキャッシュレス売上に合わせて比較するのがおすすめです。

【楽天ペイの導入費用】決済手数料や導入方法まとめ

【実店舗向け】楽天ペイのメリットとデメリット

\ スタンダード月額0円は9月30日まで /

【公式】楽天ペイ

\ インバウンド対応 /

✓導入費用0円
✓QR決済手数料全額キャッシュバック

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