楽天ペイをお店に導入したいときや、決済・入金で困ったとき、「事業者はどの電話番号に連絡すればいい?」と迷うことがありますよね。
楽天ペイ(実店舗決済)の事業者向け電話窓口は、導入検討中なら0570-200-234、利用中の加盟店なら0570-200-456です。受付時間は9:30~23:00で、土日祝も対応しています。
電話が使えない場合の代替番号や、申込状況別のメールフォームも用意されています。この記事では、問い合わせ先の選び方、電話がつながらないときの対応、連絡前に準備したい情報をまとめました。
対象は店舗・事業者向けの「楽天ペイ(実店舗決済)」です。お買い物に使う個人向け楽天ペイアプリの相談窓口とは異なります。
楽天ペイの事業者向け問い合わせ電話番号と受付時間
まずは、導入前と利用中の電話番号を確認しましょう。スマートフォンでは番号をタップすると発信画面を開けます。
| 利用状況 | 電話番号 | 0570番号を利用できない場合 |
|---|---|---|
| 導入を検討中の店舗 | 0570-200-234 | 03-6747-1463 |
| 利用中の加盟店 | 0570-200-456 | 03-6747-1464 |
電話受付:9:30~23:00(土日祝も対応)
公式FAQでは、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆も同じ営業時間で営業すると案内されています。24時間の電話受付ではありません。
導入前の相談は0570-200-234
楽天ペイの導入を検討している店舗は、導入相談の窓口に連絡します。受け付けたい決済方法、店舗の業種、端末や料金プランについて確認したいときの連絡先です。
「カードとQRコード決済をまとめて導入したい」「自分の業種が料金プランの対象になるか確認したい」など、知りたいことをまとめておくと相談しやすくなります。
費用の全体像を先に把握したい方は、決済手数料・月額料金・端末価格を整理したこちらの記事を参考にしてください。

利用中のトラブルは0570-200-456
すでに楽天ペイを利用している店舗は、加盟店向け窓口に連絡します。決済エラー、入金、店舗アプリや端末の操作、加盟店管理画面の利用などの相談先です。
レジで問題が起きているときは、端末や管理画面を確認できる状態で電話すると、状況を説明しやすくなります。ショップコードやエラー表示を手元に用意しておきましょう。
0570の電話はフリーダイヤルではない
0570から始まるナビダイヤルは、発信者が通話料金を負担する番号です。通話料が無料になる番号ではないため、発信時の料金案内や、利用している電話サービスの条件を確認してください。
公式サイトでは、0570番号を利用できない場合の連絡先として03番号も案内しています。導入相談は03-6747-1463、利用中の加盟店は03-6747-1464と、こちらも窓口が分かれています。
いろは私なら、電話前に「導入前の相談か、利用中のトラブルか」をまず確認します。窓口を選び、聞きたいことをメモしておくだけでも、説明がしやすくなります。
メールで問い合わせる場合は申込状況別のフォームを使う
電話がつながらないときや、内容を文章で整理して伝えたいときは、公式のお問い合わせフォームを利用できます。フォームは申込状況に合わせて3種類に分かれています。
| 状況 | 公式フォーム | 用意する主な情報 |
|---|---|---|
| まだ申し込んでいない | お申し込み検討中の方 | 取り扱い商品、年間売上高、会社名・店舗名、連絡先 |
| 申し込み後・審査中 | お申し込み中の方 | 申込受付番号、氏名、連絡先、質問内容 |
| すでに加盟店として利用中 | 加盟店の方 | 13桁のショップコード、ショップ名、連絡先、質問内容 |
申込中の相談は申込受付番号を確認する
申し込み後に提出書類や手続きについて確認したい場合は、「お申し込み中の方」のフォームを選びます。申込受付番号がわかる場合は、その番号を記載してください。
申込受付番号が不明な場合は、ショップ名と申し込んだ日時を問い合わせ内容に記載するよう、公式フォームで案内されています。番号が見つからないだけで問い合わせを諦める必要はありません。
問い合わせをしたことで審査が必ず早く終わるわけではありません。「申し込んだ日時」「受け取った案内」「確認したい手続き」を具体的に伝えましょう。
加盟店フォームはログイン画面とは別に開ける
加盟店向けフォームは、加盟店管理画面のログインとは別のページです。管理画面に入れないときもフォームを開けますが、入力にはショップコードなどの情報が必要です。
フォームでカテゴリを選び、内容を入力したら、確認画面で誤りがないか確認して送信します。連絡先のメールアドレスを間違えると回答を受け取れないため、特に注意してください。
返信までの時間は確約されていない
公式FAQには原則24時間以内に返信する旨の案内がありますが、実際の問い合わせフォームでは、回答に時間がかかる場合があると記載されています。必ず24時間以内に解決するという意味ではありません。
加盟店フォームでは、返信メールを受け取れるよう「@faq.rakuten.co.jp」の受信設定を確認するよう案内しています。回答が見つからない場合は、迷惑メールフォルダやURLを含むメールの受信制限も確認しましょう。
電話がつながらない・営業時間外のときの対応
営業中にトラブルが起きると焦りますが、連絡方法と確認事項を分けて考えると動きやすくなります。電話以外の窓口も活用しましょう。
公式FAQの混雑状況とメールフォームを確認する
楽天ペイの公式FAQには、コールセンターの混雑状況の目安が掲載されています。ただし、比較的つながりやすい時間帯でも、必ずすぐにつながるとは限りません。
固定の待ち時間や「この時刻なら必ずつながる」といった案内はできないため、楽天ペイの事業者向け公式FAQで最新の案内を確認してください。急ぎでない内容なら、状況を整理してフォームから送る方法もあります。
0570へ発信自体ができない場合と、発信できるものの混雑してつながらない場合は別です。03番号は前者に対して案内された代替番号であり、混雑を避けられることを保証する番号ではありません。
営業時間外はフォームと公式マニュアルを活用する
電話窓口は23:00で受付終了です。営業時間外は、公式フォームから相談内容を送るか、店舗向けサポートサイトで操作方法を確認しましょう。フォームを送った直後に担当者と会話できるわけではありません。
会計中のエラーでは、決済が成立しているか不明なまま、同じ支払いを繰り返さないことも大切です。取引履歴や表示内容を確認し、判断できない場合はサポートへ状況を伝えてください。
お客様を待たせる場合は、確認に時間がかかることを説明し、店舗で用意している別の支払い方法を案内できるようにしておくと安心です。二重払いにならないよう、元の取引状況も記録しておきましょう。
問い合わせ前に準備すると確認が進みやすい情報
「使えない」「入金されない」だけでは、どの取引や機器の問題か伝わりにくくなります。問い合わせ内容に合わせて、次の情報を用意してください。
| 相談内容 | 用意したい情報 |
|---|---|
| 導入・料金・キャンペーン | 業種、取り扱い商品、利用したい決済方法、売上の見込み、確認したいプランや特典 |
| 申し込み・審査中の手続き | 申込受付番号、ショップ名、申込日時、受け取ったメールの内容 |
| 決済・取消・返金 | ショップコード、伝票番号、取引日時、金額、ステータス・処理内容 |
| 端末・アプリ・ペアリング | 端末の型番、OS・アプリのバージョン、エラー表示、試した操作 |
| 入金・振込 | ショップコード、対象売上の期間、入金予定、登録口座、振込明細の表示 |
ショップコードは審査通過メールなどで確認する
ショップコードは、500から始まる13桁の番号です。公式FAQでは、審査通過時のお知らせや、店舗向けの利用明細メールに記載されていると案内されています。
見つからないときは、メールの検索機能で「ショップコード」「審査通過」「ご利用明細」などを探してみてください。申込中に使う申込受付番号と、加盟店のショップコードは区別しましょう。
ログインできない場合は再設定の案内を確認する
パスワードを忘れた場合は、加盟店管理画面のログインページにある「パスワードを忘れた場合(再設定)」から手続きできます。ショップコードと登録メールアドレスが必要です。
公式FAQでは、6回以上ログインに失敗するとロックがかかり、30分以上時間を空けて再度試すよう案内しています。何度も入力し直す前に、半角英数・大文字小文字・余分な空白を確認してください。
再設定メールについては「@pay.rakuten.co.jp」、問い合わせフォームの返信については「@faq.rakuten.co.jp」と、案内されているドメインが異なります。それぞれの画面に表示された受信設定を確認しましょう。



私なら「いつ・どの操作で・何と表示されたか」を3行でメモします。試した操作も添えておくと、同じ確認を何度も繰り返さずに説明しやすいですよ。
料金や特典の質問は確認したい条件を具体的にする
「キャンペーンは使えますか?」と聞くよりも、キャンペーン名、新規申込か既存加盟店か、申込予定日、利用したい端末を伝えるほうが、条件を確認しやすくなります。
楽天ペイの導入キャンペーンについては、こちらの記事で整理しています。電話では、自店が条件に該当するか、どの申込経路を使うかを確認するとよいでしょう。


楽天ペイの事業者向け問い合わせでよくある質問
最後に、電話窓口の使い分けやメール相談について、迷いやすい点を確認しておきましょう。
- 個人事業主も事業者向け窓口へ問い合わせできますか?
-
はい。楽天ペイを店舗・事業で導入する相談や、加盟店としての利用に関する質問は、事業者向け窓口が対象です。法人か個人かよりも、導入検討中か利用中かで連絡先を選びましょう。
- 楽天ペイの事業者向け電話は24時間対応ですか?
-
いいえ。電話の受付時間は9:30~23:00です。土日祝、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆も対応すると案内されています。営業時間外は公式フォームやFAQを利用してください。
- 申し込み後、審査中の質問はどこに送ればよいですか?
-
公式問い合わせページの「お申し込み中の方」を選んでください。申込受付番号を記載し、不明ならショップ名と申込日時を問い合わせ内容に書くよう案内されています。
- 0570番号を利用できない場合の電話番号は?
-
導入検討中は03-6747-1463、利用中の加盟店は03-6747-1464です。公式では、0570番号を利用できない場合の連絡先として案内しています。
- メールの返信は必ず24時間以内に来ますか?
-
必ずではありません。公式FAQに原則24時間以内という案内がありますが、フォームには回答に時間がかかる場合があるとも記載されています。迷惑メールや受信制限も確認してください。
- 個人向け楽天ペイアプリの相談も同じ番号でできますか?
-
この記事の番号は楽天ペイ(実店舗決済)の事業者・加盟店向けです。お買い物用アプリの利用者は、個人向け楽天ペイアプリのヘルプから問い合わせ先を確認してください。
- Airペイなどを通じて楽天ペイを使う店舗の問い合わせ先は?
-
決済端末の操作や売上の入金などは、まず契約している決済代行サービスの窓口を確認してください。楽天ペイを受け付けていても、楽天ペイ(実店舗決済)との直接契約とは限りません。
楽天ペイへの問い合わせは利用状況に合う窓口を選ぼう
楽天ペイの事業者向け電話は、導入相談が0570-200-234、利用中の加盟店が0570-200-456です。9:30~23:00まで土日祝も対応し、0570番号を利用できない場合の03番号も用意されています。
電話がつながらないときは、申込前・申込中・加盟店に分かれた公式フォームを利用しましょう。申込受付番号やショップコード、取引情報、エラー表示を準備しておくと、状況を伝えやすくなります。
まず利用状況に合う窓口を選び、確認したいことを具体的に伝える。この順番を押さえておけば、導入前の相談でも利用中のトラブルでも、落ち着いて問い合わせを進められます。

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