STORES 決済とSquareは、どちらもクレジットカード・電子マネー・QRコード決済をまとめて導入できる人気のキャッシュレス決済サービスです。
月額0円から利用でき、POSレジとの連携にも対応しているため、「結局どちらを選べばいいの?」と迷いやすい組み合わせでもあります。
2026年8月現在の料金や機能を比較すると、選び方はかなり明確です。
- カード決済手数料を抑えたいならSTORES 決済
- 月額固定費0円でシンプルに使いたいならSquare
- 交通系電子マネーの利用が多いならSTORES 決済
- 入金の早さを重視するならSquare
- POS・ネットショップ・予約までまとめたいならSTORES
- 端末をできるだけ安く用意したいならSquare
- レシートプリンター内蔵端末が欲しいならSquare ターミナル
- QRコード決済の対応範囲を広げたいならSTORES 決済
特に大きな違いが決済手数料です。
条件を満たす事業者の場合、STORES 決済のフリープランは主要カード2.48%、スタンダードプランならVisa・Mastercard1.98%。一方、Squareは対象となる主要カードの対面決済が2.5%です。
そのため、カード売上が大きい店舗ではSTORES 決済、固定費・契約期間・入金スピードを重視するならSquareというのが基本的な選び方になります。
この記事では、STORES 決済とSquareを料金だけでなく、端末、入金、対応決済、POSレジなども含めて詳しく比較します。
STORES決済とSquareの違いを一覧で比較
まずは、STORES 決済とSquareの主な違いをまとめて確認してみましょう。
STORES 決済には月額0円のフリーと、年間契約なら月額3,300円のスタンダードがあります。一方、Squareの基本的な決済・POSレジは月額固定費0円で利用できます。
| 比較項目 | STORES フリー | STORES スタンダード | Square |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円 | 3,300円 年契約 | 0円 |
| Visa・Mastercard | 2.48% | 1.98% | 2.5% |
| JCB・Amexなど | 2.48% | 2.38% | 2.5% |
| 交通系IC | 1.98% | 1.98% | 3.25% |
| iD・QUICPay | 3.24% | 3.24% | 3.25% |
| QRコード | 3.24% | 3.24% | 3.25% |
| 代表的な端末価格 | 27,720円 | 1台無償貸出 | 4,980円~ |
| 月額固定費なし | ○ | × | ○ |
| プリンター内蔵端末 | × | × | ○ |
| 端末単体決済 | ○ | ○ | ○ |
| 通常入金 | 最短翌々日 | 最短翌々日 | 最短翌営業日 |
| POSレジ | ○ | ○ | ○ |
| オンライン関連 | STORES各サービスと連携 | STORES各サービスと連携 | 豊富 |
| 契約期間 | なし | 年契約など | 長期契約なし |
※主要カードの低料率には事業規模などの条件があります。STORESでは年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合、対面カード手数料がフリー3.24%、スタンダード2.98%になります。Squareも年間3,000万円以上などの場合は3.25%以上または個別のカスタム料率となる場合があります。
表だけを見るとSTORES 決済のほうが手数料は低い一方、Squareには月額固定費、入金スピード、端末の選択肢でメリットがあります。
ここから項目ごとに詳しく比較していきます。
決済手数料はSTORES決済のほうが安い
まず比較したいのが、キャッシュレス決済を利用するたびに発生する決済手数料です。
現在はSTORES 決済・Squareとも中小事業者向けの優遇料率を提供していますが、主要カードではSTORES 決済のほうが低く設定されています。
STORESフリーとSquareならほぼ同じ
STORES 決済のフリープランでは、Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.48%です。
Squareは、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などSMBアクセプタンスプログラムの条件を満たす場合、主要6ブランドの対面決済が2.5%です。
つまり、
- STORES フリー→ 2.48%
- Square→ 2.50%
なので、差はわずか0.02ポイントです。
例えば月100万円をカード決済した場合でも、
- STORES フリー→ 24,800円
- Square→ 25,000円
で、差は月200円です。
いろはこの2つを比較する場合、カード決済手数料だけで決める必要性はあまり高くありません。
端末代や入金サイクル、使いたいPOSレジなどを重視したほうがよいでしょう。
STORESスタンダードならVisa・Mastercard1.98%
カード決済額が多い店舗では、STORESのスタンダードプランが有力になります。
年間契約なら月額3,300円ですが、Visa・Mastercardが1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discoverも2.38%まで下がります。
Squareの2.5%と比較するとVisa・Mastercardでは0.52ポイントの差です。
月100万円をVisa・Mastercardだけで決済したとすると、
| STORESスタンダード | Square | |
|---|---|---|
| 決済額 | 100万円 | 100万円 |
| 決済手数料 | 19,800円 | 25,000円 |
| 月額料金 | 3,300円 | 0円 |
| 合計 | 23,100円 | 25,000円 |
この条件ではSTORESスタンダードのほうが月1,900円、年間なら22,800円安くなります。
月約63万円以上ならSquareよりSTORESスタンダードが有利
Visa・Mastercardだけで単純計算すると、
- Square:2.50%
- STORESスタンダード:1.98%+月額3,300円
なので、手数料差は0.52%です。
3,300円 ÷ 0.0052 ≒ 634,615円となり、Visa・Mastercardの月間決済額が約63万5,000円を超えると、月額料金を含めてもSTORESスタンダードのほうが安くなる計算です。料率は各社の現在の公表条件を前提としています。
さらにSTORESスタンダードでは通常27,720円の決済端末1台が年間契約で無償貸出されるため、新規導入時の端末費用まで含めると初年度の損益分岐点は変わります。


交通系電子マネーはSTORES決済がかなり有利
現在の料金で見逃せないのが、Suica・PASMOなど交通系電子マネーです。
STORES 決済はフリー・スタンダードとも1.98%。一方Squareでは、主要カード以外の対面決済は基本3.25%となります。
そのため、
- 駅前の店舗
- ランチ中心の飲食店
- コンビニ型の小売店
- 少額決済が多い店舗
など、交通系ICの利用割合が高い店舗ではSTORES 決済が有利になりやすいでしょう。
一方、iD・QUICPayはSTORES3.24%、Square3.25%なので、ほとんど差はありません。
初期費用・月額料金はSquareがシンプル
決済手数料ではSTORES 決済に強みがありますが、固定費の分かりやすさではSquareが優れています。
Squareは基本的な決済サービスについて初期費用・月額固定費0円で、長期契約もありません。
Squareは月額0円で使い続けられる
Squareではアカウント登録料や基本的な月額固定費は0円です。
Square POSレジも無料で利用でき、売上管理・在庫管理・顧客管理などの基本機能を利用できます。
そのため、
- キャッシュレス決済が月に数万円しかない
- イベントのときだけ使う
- 固定費はできるだけ払いたくない
という店舗にはSquareが向いています。
STORESにも月額0円のフリープランがあるため固定費だけなら同じですが、専用決済端末を利用する場合は27,720円で購入する必要があります。
STORESスタンダードは月額3,300円
STORESスタンダードは年間契約の場合、店舗ごとに月額3,300円です。
月額契約の場合は3,960円となり、決済端末1台の無償貸出は年間契約が対象です。
その代わり、
- カード決済手数料の引き下げ
- 決済端末1台の無償貸出
- POSレジ
- ネットショップ
- 予約システム
- データ分析
など、STORESの複数サービスをまとめて利用しやすくなります。
単純に「決済のために月3,300円払う」と考えるのではなく、店舗運営全体をSTORESへまとめるかどうかで判断するのがおすすめです。
契約期間を気にしたくないならSquare
STORESフリーには契約期間がありません。
一方、スタンダードには年間契約または月額契約があり、途中で解約を申し出ても契約期間中の返金はありません。次回更新のタイミングで継続が停止します。
Squareの基本的な決済サービスは長期契約がありません。
「半年後も店舗を続けているか分からない」「まず試したい」という場合は、SquareまたはSTORESフリーのほうが始めやすいでしょう。



手軽に利用を始めるということに着目するとスクエアが優れています
決済端末はSquareのほうが選択肢が多い
端末については、STORES 決済とSquareで考え方が大きく違います。
STORESは「STORES 決済端末2」を中心に運用するのに対して、Squareはスマートフォンだけの決済から小型リーダー、プリンター内蔵端末、本格的なPOSまで幅広く用意しています。
STORES決済端末2は27,720円
STORES 決済端末2の価格は27,720円です。
フリープランでは購入、スタンダード年間契約なら1台目を無償で借りられます。
現在の端末2は、スマートフォンやタブレットなしで決済できるスタンドアロン運用に対応しています。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済まで端末1台で完結でき、STORES レジなどと連携したい場合はスマートフォンやタブレットを組み合わせることもできます。インターネット接続は必要です。
従来のSTORES 決済よりも、かなり独立性の高い端末になっています。


Squareは4,980円から専用端末を用意できる
Squareの最も安価な専用端末は「Square リーダー」で、現在の価格は4,980円です。
スマートフォンやタブレットとBluetooth接続して使用し、カード、電子マネー、QRコード決済などに対応します。
STORES 決済端末2の27,720円と比較するとかなり安いため、とにかく少ない初期費用でキャッシュレスを始めたいという場合はSquareにメリットがあります。
さらに対応するiPhoneやAndroidスマートフォンなら、Tap to Payを利用して追加の専用決済端末なしでタッチ決済カードやモバイルウォレットを受け付けることもできます。
ただしTap to Payだけですべての電子マネーなどに対応できるわけではないため、フル機能を求めるなら専用端末を検討しましょう。
レシートプリンター内蔵ならSquareターミナル
紙レシートが必要なら、Squareには「Square ターミナル」があります。
価格は39,980円で、決済端末、POSレジ、レシートプリンターが一体化しています。Wi-Fiまたはイーサネットで接続し、バッテリーも内蔵しています。
一方、STORES 決済端末2にはレシートプリンターが内蔵されていません。紙の売上票を印刷したい場合は対応する外付けプリンターを用意します。
飲食店などで、「テーブルへ端末を持っていって、その場で決済して紙レシートまで渡したい」という場合はSquare ターミナルが使いやすいでしょう。


対応決済はSTORESがQRコード、Squareがカードでやや有利
クレジットカード、電子マネー、QRコードという大きな分類では、どちらを選んでも主要な支払い方法には対応できます。
ただし細かく見ると、対応ブランドに違いがあります。
QRコード決済の幅はSTORES決済
STORES 決済ではPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAYなどに対応しています。
さらにSmart Codeを通じてメルペイ、FamiPay、銀行Payなど約20種類のQRコード決済サービスにも対応しています。決済手数料は基本3.24%です。
Squareは、
- PayPay
- d払い
- 楽天ペイ
- au PAY
- メルペイ
- WeChat Pay
- Alipay+
の7種類に対応し、QRコード決済手数料は3.25%です。
主要サービスだけならSquareでも十分ですが、より多くのQRコード決済へ対応したいならSTORES 決済が有利です。
SquareはUnionPayカードにも対応
SquareではVisa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverに加えて、UnionPayのカード決済にも対応しています。
一方、STORESの現在の一般向け料金表で低料率対象として掲載されているカードブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverです。
インバウンド客が多い店舗では、カードとQRコードのどちらを重視するかによって評価が変わります。



中国系のインバウンドに対応したいならスクエアがおすすめと言えます
入金スピードならSquareがおすすめ
資金繰りを重視するなら、STORES 決済とSquareではSquareのほうが使いやすいケースが多いでしょう。
特に三井住友銀行またはみずほ銀行を売上入金先にできる場合、Squareは通常入金でも翌営業日に自動で振り込まれます。
STORES決済は手動なら最短翌々日
STORES 決済には「手動入金」と「自動入金」があります。
手動入金は売上の翌日6時から振込依頼ができ、依頼後1~2営業日で入金。公式には決済日から最短翌々日と案内されています。
ただし、手動入金では売上合計が10万円未満の場合に200円の振込手数料がかかります。10万円以上なら無料です。
自動入金なら振込手数料は金額に関係なく0円ですが、月末締め・翌月20日となります。
Squareは翌営業日または週1回
Squareの通常入金は、
三井住友銀行・みずほ銀行→ 翌営業日
- その他の金融機関→ 毎週水曜日締め・金曜日入金
で、振込手数料は無料です。
店舗側で毎回振込依頼をする必要もありません。
さらに急ぎの場合は、入金額の1.5%を支払うことで即時入金サービスを利用できます。
そのため、
- 売上をできるだけ早く銀行口座へ移したい
- 少額でも振込手数料を払いたくない
という店舗ではSquareが有利です。
特に飲食店など仕入れ頻度が高い店舗では、手数料0.数%の差以上に入金サイクルを重視する価値があります。



スクエアの方が手軽かつ痒いところに手が届くサービスといえます
POSレジ・ネットショップまで使うならどちら?
STORESもSquareも、単なる「カード決済会社」ではありません。
POSレジ、売上管理、ネット販売など店舗運営全体を支援するサービスへ拡大しているため、今後どこまで使う予定なのかも重要です。
STORESは複数サービスを1社にまとめやすい
STORESでは、キャッシュレス決済に加えてSTORES レジ、ネットショップ、予約システム、モバイルオーダー、データ分析などを提供しています。
特にスタンダードプランでは月額3,300円で複数サービスをまとめて利用しやすく、契約・サポート・管理をSTORESへ集約できることが特徴です。
例えば、実店舗+POSレジ+ネットショップ+予約を同じサービス群で運用したいなら、STORESのメリットが大きくなります。
Squareは無料POSと決済の組み合わせが強い
Squareも無料のPOSレジを提供しています。
基本的な売上管理、在庫管理、顧客管理などを月額0円から利用でき、決済端末と連携できます。
さらにネットショップ、オンライン決済、リンク決済、請求書、予約なども提供しているため、対面販売だけでなくオンライン販売まで広げやすいサービスです。
Squareは、まず決済+無料POSで小さく始め、必要になった機能だけ後から追加するという使い方に向いています。
一方STORESは、店舗運営に必要な複数サービスをスタンダードプランへまとめるという使い方と相性がよいでしょう。


STORES決済とSquareは結局どっちがおすすめ?
ここまで比較すると、「どちらのほうが優れている」というより店舗の売上規模や使い方によって明確に向き・不向きがあります。
特にカード決済額、入金スピード、店舗運営サービスの3点から判断すると選びやすくなります。
STORES決済がおすすめの店舗
カード決済手数料を重視するならSTORES 決済が有力です。
フリープランでも主要カード2.48%、スタンダードならVisa・Mastercard1.98%、JCBなど2.38%。交通系ICも1.98%です。
特に、
- カード売上が月60万円以上ある
- Visa・Mastercard利用者が多い
- Suicaなど交通系ICが多い
- QRコード決済の種類を増やしたい
- STORES レジやネットショップも使いたい
という店舗ではSTORES 決済を優先して比較するとよいでしょう。
また現在のSTORESスタンダードは年間契約なら通常27,720円の決済端末1台を無償貸出します。



初期費用を抑えたい、ある程度売り上げがあるという場合はSTORES決済がおすすめ
Squareがおすすめの店舗
Squareは固定費と入金の分かりやすさが強みです。
基本の決済サービスは月額固定費0円で、Square リーダーなら4,980円。対応するスマートフォンを使えば追加端末なしのTap to Payから始めることもできます。
特に、
- 月額料金を払いたくない
- カード決済額がまだ少ない
- 開業したばかり
- 入金を早くしたい
- 安い端末から始めたい
- プリンター内蔵端末が欲しい
- POSレジを無料で使いたい
という店舗ではSquareが向いています。
カード決済手数料はSTORESよりわずかに高くなりますが、固定費や振込手数料、契約期間などを含めるとSquareのほうが使いやすい店舗も少なくありません。
Squareの通常入金は三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日、その他でも週1回で、振込手数料は無料です。



安く・早く・主要な機能を揃えたいという方にはスクエアです
STORES決済とSquareに関するよくある質問
STORES 決済とSquareは料金体系だけを見ると似ていますが、実際の使い勝手にはかなり違いがあります。
最後に、比較時に迷いやすいポイントを整理します。
決済手数料が安いのはSTORESとSquareどっち?
条件を満たす事業者ならSTORES 決済です。
STORESフリーは主要カード2.48%、スタンダードはVisa・Mastercard1.98%、JCBなど2.38%です。Squareの対象主要カードは2.5%です。
特にカード売上が大きい場合はSTORESスタンダードが有力です。
月額料金が安いのはどっち?
STORESフリーとSquareはいずれも基本月額0円です。
ただしSTORESスタンダードは年間契約で月額3,300円です。
固定費を完全に避けたいならSquareまたはSTORESフリーを選びましょう。
端末が安いのはどっち?
購入価格だけならSquareです。
Square リーダーは4,980円、STORES 決済端末2は27,720円です。
ただし、STORESスタンダード年間契約なら端末1台を無償で借りられます。
また両端末は機能が異なるため、価格だけの単純比較はできません。
レシートを印刷できるのはどっち?
Squareにはプリンターを内蔵したSquare ターミナルがあります。価格は39,980円です。
STORES 決済端末2はプリンター非内蔵なので、紙で売上票を印刷したい場合は対応プリンターを別途用意します。
入金が早いのはどっち?
通常入金ならSquareが有利です。
三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日、それ以外でも週1回、振込手数料0円です。
STORESは手動入金なら最短翌々日ですが、10万円未満では200円の振込手数料がかかります。
PayPayはどちらでも使える?
どちらも対応しています。
STORES 決済はPayPayを含む複数のQRコード決済に対応し、Smart Codeを通じた各種サービスにも対応しています。SquareもPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+に対応しています。
まとめ|手数料ならSTORES決済、固定費・入金ならSquare
STORES 決済とSquareを比較すると、どちらも優秀ですが、強みはかなり異なります。
最も重要な違いをまとめると次のようになります。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| Visa・Mastercardの手数料 | STORESスタンダード |
| 交通系ICの手数料 | STORES |
| 月額固定費0円 | Square・STORESフリー |
| 端末の安さ | Square |
| プリンター内蔵端末 | Square |
| 入金スピード | Square |
| 振込手数料の分かりやすさ | Square |
| QRコード決済の幅 | STORES |
| STORESの各サービスとの連携 | STORES |
| 長期契約なし | Square・STORESフリー |
カード決済額が少ないうちは、SquareまたはSTORESフリーの月額0円プランで十分です。
一方、Visa・Mastercardの売上が増えてくると、1.98%のSTORESスタンダードが有利になります。手数料と月額料金だけで比較すれば、Square2.5%に対して月約63万5,000円以上のVisa・Mastercard売上が一つの目安です。
ただし、入金スピードではSquare、交通系ICではSTORES、端末価格ではSquare、店舗運営サービスをまとめるならSTORESと、それぞれ異なる強みがあります。
そのため私なら、
- 小規模・新規開業・決済額がまだ少ない→ Square
- カード売上が増えてきた→ STORESスタンダード
- STORES レジ・ネットショップ・予約などもまとめたい→ STORESスタンダード
という基準で選びます。
なお、2026年8月現在、STORESでは新規にスタンダードプランを導入し条件を満たした場合、Amazonギフトカード20,000円分がもらえるキャンペーンを実施しています。期間は2026年6月1日から終了日未定で、上限到達で終了予定です。
新規導入でSTORESとSquareを迷っているなら、通常料金だけでなく現在利用できるキャンペーンまで含めて初年度の総額を比較してみるとよいでしょう。





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